さっそく前線へ!?
初投稿で少しだけエロいです
これは少し転生などの設定がありますそれが嫌いな人はお控えください
東京の住宅街、午後12時を周ってるというのに平家の家中電気が付いている
その中で一人のポッチャリ男がテレビを見ている
男「ははは、やっぱり夜更かしは楽しいな!」
ブーーーーン!
「暴走族かよ?」
窓に目をやると真っ黒なワゴン車が止まった
男「ワゴン車で真っ黒とかダッセー」
バタン
男(誰か降りてきた、どこk)
ピーん
呼び鈴が鳴った
男(俺の家かよ)
どすどす
男「どうぞ〜」
そこには大柄のジャージ男がいた
男(!!!?????こんな蒸し暑い夜に長袖のジャージとか)
ジャージ男「池田正広さんですね」
男→正広
正広「そうですけど何か?」
ジャージ男「我々はこういう物です」
名刺を差し出す
正広「ありがとうございます、、、ン?ケンペイ?」
ジャージ男「そうです憲兵です、ご同行願います」チャキ!拳銃を取り出す
ジャージ男→憲兵
正広「俺何も悪いことしてません!」
憲兵「それでもきてもらいます」銃を見せつける
正広(く、!)
正広「分かりました」
正広「どうしてこうなった」
車を走らせること1時間
車は倉庫のような所へ移動した
そこには白い髭を生やした白髪男がいた
白髪「憲兵くんよく連れてきてくれた、さて君自己紹介をする前に質問をしていいかな?」
正広「どうぞ」
白髪「ありがとう、君は今の日本の状態を知っているかね?」
正広「はい、謎の生物深海船艦と戦争をしていて負け気味だと」
白髪「そうだ、そして今日それを打開するため君を呼んだんだ」
正広「なんで俺を?」
白髪「君は3日前のデパートのことを覚えていないかい?」
正広「いえ、その日は久しぶりに家から出ていろんなことをしたので」
白髪「ハーレム糞じじい」
3日前
正広「やっぱり人混みは好きじゃないな」
デパートをブラブラ歩いていると
正広(うっわ、あの爺さん女の子を侍らせてる。ムカつくな)
すれ違う瞬間
正広「ハーレム糞じじい」ぼそ
正広(これだけ人がいれば誰が言ったかわからんだろ)
現在
正広「あ!聞こえていたんですね。その仕返しに?」
白髪「いや違う、それを言われるのは問題ない。問題はそれを発言できたことだよ」
正広「?????」
白髪「あの女の子たちは妖精と言って特別な人にしか見えないのだよ」
正広「特別な人?」
白髪「そうだ」
正広「それと戦争が何か関わってるのか?」
白髪「そうだ、この戦争に置いて妖精さんの力無くして敵を倒せない。しかし日本にいる特別な人は軍人だけに限るととても少ない」
正広「それで民間人の俺を徴兵しようと?」
白髪「そうだ。」
正広「なるほど、ところであんたの名前は?」
白髪「わしか?わしは山本一二三元帥だ」
白髪→元帥
正広「元帥!?なんでそんな人がここに?」
元帥「それは説明するためと暇だったからだ」
正広(こんなのだから負けてるんじゃないのか?)
「分かりました。しかしお受けできません」
元帥「なぜだ?そういえば環境を言ってなかったね」
正広「環境?」
元帥「そうだ!もし徴兵を受ければすぐに艦娘の指揮をとってもらう。どうじゃ?みんな可愛い女の子だぞ。毎日ウハウハだぞ」
正広(やっぱりここは、、、、、、、、、、、、艦これの世界だ)
これは1,2,3・・・・として続けていきたいです
改行したら見やすいと思います