2020-06-11 21:16:46 更新

概要

早いものですでに六話です。
一話一話が短いからですね



時雨「本当に夕立も来るのかい?」

夕立「時雨は夕立を仲間外れにするポイ?」

時雨「そうじゃないけど。なかなかハードだよ?」

夕立「大丈夫ポイ」

時雨(本当かな?)「じゃあ一緒においで」

時雨「蒼龍来たよ」

蒼龍「本当にやるの?」

時雨「思い立ったのが吉日だというでしょ?」



蒼龍「来ちゃった」

コンコン

時雨「提督、時雨だよ入るよ」

提督「どうぞ入って。」

時雨「失礼するよ」

蒼龍「し、失礼します」

夕立「こんばんはポイ〜」

提督「みんなどうしたんだ」

時雨「提督は昨日の続きしたくない?」

提督「時r「これは僕たちの意思だよ。それに提督は溜まってないの?」

提督「溜まってないと言ったら嘘になる。それでもお前たちが俺を好きになるなんて思えないんだけ」

時雨「どうして?」

提督「俺はこのとうり太り気味だし顔もいいとは言えない、そんな人間好きになるのはかなり物好きだ」

時雨「そんなことないよ。僕は本当に好きなんだ!僕は、僕は提督に初めて優しくしてもらった、提督はとても暖かく感じたんだ」

蒼龍「私は提督のご飯美味しいし優しいから好き」

夕立「夕立は提督のこと好きポイ」

提督「いやいや、もし俺が好きになった子に暴力を振るような人間だったらどうするつもりだ?」

時雨「それでも受け入れるよ!僕たちの体じゃあ不満かい?」

提督「そんなことない。しかしまだ出会って少しだけだもっとよく考えてからでも」

時雨「確かに出会って少しだ。でも提督との愛の証が欲しいんだ」

蒼龍「さ!早く決断を!」

提督「本当にいいんだな?一生残る傷ができるんだぞ」

時雨「いいよ」

提督「わかった。しかしだ一度に三人は厳しいできれば一人ずつがいい」

時雨「蒼龍、夕立誰が最初にする?」

蒼龍「時雨がいいんじゃないかな?」

時雨「いいのかい?」

蒼龍、夕立「いいよ[ポイ]」

時雨「決まったよ」

提督「じゃあ他の二人は部屋に戻っていてくれ」

蒼龍、夕立「了解」

ガチャ

二人が出て行く

パタン

俺は自室に戻る

提督「さ、おいで時雨。でももしかしたらこれで俺のこと嫌いになるかもな」

時雨「そんなことないよ」

提督「じゃあ少し待っていてくれ」

部屋の奥からロープを持ってくる

時雨「提督どうしたの?」

提督「時雨両手をあげてくれ」

時雨「こう?」

ギュ

時雨「え?」

時雨の両手を縛り布団に押し倒す

時雨「て、提督?」

提督「時雨行くぞ!」

そういい時雨の胸を鷲掴みにする

少し小さいが手のヒラにちょうど治る

時雨「ハァハァハァ」

すでに息が荒くなっている

左手で胸を揉みながら右手を股に伸ばす

すでに下着が濡れてきている

提督「時雨!」ちゅーーー

少し長めのキスをする

時雨「提督」

服を少しずつ脱がして行く

全て服を脱がすと俺は胸に吸い付いた

カリカリ

時雨「か、かんじゃらめ〜」

そんなことを言われたが気にせず噛み続ける

時雨「あっあっイクイク!イッちゃう」

提督「いいぞそのままイッテしまえ!」

ビク!!

時雨が腰を逸らせる

それと同時に

プシャーー

漏らしてしまった

提督「どうだ?時雨」

時雨「いい、いいいよーーー提督ーーー」

提督「今度は本番だ挿れるぞ??」

時雨「きて!きて!」

ズプズプズプ

「ううううう」

俺のチンポが時雨の中を広げて行く

少し血が出てしまった

すごく締め付ける

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

提督「もう出してしまいそうだ」

時雨「いいよ提督、そのまま中に出して!」

提督「行くぞ!」

時雨「ああああ」

ビュビュビュビュビュビュビュビュ

時雨「わかるよ、子宮が提督の精液で満たされてるのが」

提督「すまん、出しすぎた」

時雨「いいよ、とても気持ちよかった、それに、、その、、」

提督「漏らしたことか?」

時雨////

提督「気にするな」

時雨「ならもっといいかい?」

提督「いいぞいくらでもしようじゃないか」

2時間後

時雨「もっともっと出してー!イクイクイク!」

ビュビュビュビュビュビュ

提督「ふぅ」

時雨「提督、提督、提督」アヘ顔

提督「さすがにもう無理か」

「おやすみ時雨」



このSSへの評価

このSSへの応援

このSSへのコメント


このSSへのオススメ


オススメ度を★で指定してください