さっそく前線へ4
遅くなってしまいましたがかなり文がおかしいところがあります
それでもよろしい方だけお読みください
少しずつR18要素を出していきます
時雨「ここが艦娘寮だよ」
蒼龍「ありがとうね」
時雨「今は僕と夕立、蒼龍だけだけどね。頑張ろう」
コンコン
時雨「夕立いるかい?紹介したい人がいるんだ」
夕立「少し待ってポイ〜」
ガチャ
時雨「蒼龍、この子が夕立。夕立この人は蒼龍さんだよ」
夕立「よろしくっぽい」
夕立「ねえねえみんなでトランプしない?」
時雨「いいね」
蒼龍「やりましょう」
それから僕達はトランプにオセロ、UNOなどをして遊んだ
気がつくとすでに日が暮れていた
夕立「ご飯ポイ〜」
蒼龍「そういえばここのご飯は誰が作るんだろ?」
時雨「もしかして自分たちで作って提督に出さなきゃいけない?」
だとしたら大変だ今から作っていたら食べるのはかなり遅くなる
PPPP
提督「「艦娘のみんなは食堂に来てください」」
夕立「ご飯のことだ〜」
蒼龍「どうしましょう?」
時雨「全力で謝るしかないよ」
移動後
提督エプロン装備
提督「よう!できたぞ、金曜日と海軍と言ったらカレーだろ?」
艦娘たち「おいしそう〜[ポイ〜]」
時雨「提督食べていいのかい?」
提督「いいぞ。たくさんあるからたくさんお食べ」
時雨「じゃあ提督は盛り付けてよ、僕が運ぶから」
提督「じゃあこれを持っていってくれ」
提督はお盆に4つカレーを載せて渡してきた
僕はその1つに持っていた睡眠薬を入れた。睡眠薬を入れたカレーをみんなに渡さないように配膳した
夕立「提督早くー」
提督「わかったわかった」
提督「それでは、いただきまーす」
提督「みんな今まで何してたんだい?」
蒼龍「トランプやオセロをしてましたよ」
提督「楽しそうだな、小さい頃はよくやったよ」
ワイワイガヤガヤ
食後
提督「少し眠くなったな」
時雨「疲れと満腹感が来たんじゃない?」
提督「そうかもな、もう寝るよ。もう入渠できるようになってるから」
そういうと提督は食堂から出て行った
夕立「早くお風呂行くっぽい」
時雨「今行くよ」
入浴後
時雨「夕立、蒼龍おやすみ」
夕立「おやすみ」
蒼龍「おやすみ」みんな部屋に入っていった
それでも僕は提督の自室に向かう
提督自室
提督「ズーズー」
時雨「提督、」
パサ パサ
時雨裸「僕はね前まで違うところにいたんだ。そのあとにここに来るために学校に行ったんだ、そこでは〈ガチャガチャ〉こうすると男の提督は優しくしてくれると教わったよ?」
提督のズボン下ろし
「??」
教わっていたのと少し違う、、、
確かしゃぶるんだよね?提督のチンポ
ジュボジュボジュボジュボジュボ
おっきくなってきた!?
すごいおっきい僕の腕の半分ぐらいある!口に入りきらないよ
先っぽだけしか入らない
ジュボジュボジュボ
動いた?ジュボジュボジュボ
ピクピクピクピクピクピクビュビュビュ
「あっ」
これが精液こんなにたくさんベトベトする
これで優しくしてくれるんだよね?
「おやすみ提督」
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