2020-06-16 21:00:52 更新

前書き

少し間が空きましたすみません
あと時雨が出ているからと言ってヤンデレはありません


提督「何のゲームをする?」

時雨「王様ゲームとか?」

蒼龍「ポッキーゲーム」

夕立「鬼ごっこポイ?」



提督「この3つだと何がしたい?」

赤城「王様ゲームで」

秋月、照月「王様ゲーム」

古鷹「王様ゲームですかね?」

提督「王様ゲームか」

時雨「くじを作ったよ」

提督「早いな!さっそくやるか!」

全員「王様だーれだ」

古鷹「王様です!命令は、、3番の人王様にこの鎮守府の暗黙の了解とか教えてください」

提督「???」

時雨「3番だ。古鷹耳」

ゴニョゴニョ

古鷹「そんなことするのですか!?」顔真っ赤

全員「王様だーれだ」

夕立「夕立ポイ。夕立のいいところを2番がいうポイ」

照月「私です。とても明るいところがいいと思います」

このような形でゲームは続いていった

1時間後

提督「少し疲れたな。そろそろ終わりにしないか?」

艦娘「りょーかーい」

料理の片付けをした

提督「疲れたから少し眠るよみんなおやすみ」

艦娘「おやすみ」

提督「これはそろそろ戦闘に本気出した方がいいかましれないな」

執務室のファックスには戦闘を催促する資料が届いていた」

コンコン

提督「どうぞ」

蒼龍「失礼します」

提督「アレか蒼龍」

蒼龍「はい、よろしくお願いします」

提督「着いてきてくれ」

自室

布団を敷く

提督「蒼龍はもうほとんど大人か」

蒼龍「体はそうなってますけど。あまり戦闘以外のことは知りません」

提督「ならこれから教えてやろう」

蒼龍「はい」

提督「さっそくだがこれを舐めてくれ」

ズボンを下ろしてペニスを出す

それに蒼龍がしゃぶりつく

ヂュポヂュポヂュポヂュポヂュポヂュポヂュポヂュポ

提督「もう少し強くてもいいぞ?」

蒼龍「はひ」

少しだけ強くなった

提督「う、もう出る」

頭を押さえつけ全ての精子を流し込む

蒼龍「うぅー」ゴク

飲んだな

どたん!

蒼龍を押し倒し服を脱がせる

服の下はサラシだった下はちゃんとしたパンツなのに

下着も全て脱がせる

時雨より圧倒的にデカい

胸を揉む

蒼龍「ぅん、ぅぅぅぅ」

提督「痛いか?」

蒼龍「そんなことない!」

提督「じゃあ蒼龍はどうしたい?」

蒼龍「もっとぉ気持ち良くなりたひです」

提督「具体的には?」ニヤニヤ

蒼龍「提督は意地悪ですね。」

提督「そんなことない。それで?」

蒼龍「提督のチンポを私の中に入れてください」

提督「そんなに欲しいか?」

蒼龍「はい!」

提督「じゃ、入れるぞ」

ズプズプズプズプズプズプ

蒼龍の中が広がって行くのを感じるそれと同時に少量の血が出てくる

蒼龍「もっと、もっと激しく動いてください」

パンパンパンパンパンパン

蒼龍「ウーーーー、い、イクーーー!」

パンパン     

蒼龍「え?ど、どうして辞めるんですか!?」

パン

蒼龍「アン!」

パンパンパンパン

蒼龍「アッアアアン」

パンパンパン

また寸止めする

蒼龍「どうして?どうしてイカせてくれないんですか」

提督「、、、、、、、、、、、、」

パンパンパンパン

蒼龍「まっ、また〜」

パンパンパン

寸止め

あとこれを3回繰り返した

蒼龍「提督イカせてください。お願いします」

さらに二回の寸止めを挟む

提督「イカせて欲しいならいうことがあるだろう?」

蒼龍「提督の精子!私の中に注いでください!溢れるほどに。妊娠しても構いません!」

提督「良く言ったな」」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

蒼龍「ぅう、アアアアンイクイク!」

提督「イッテしまえ!」

ビュービュービュービュー

蒼龍から溢れるほどほど射精した

俺は引き出しから電マを取り出した




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