疲れはてて寝ている蒼龍を部屋にあった椅子に股を開かせた状態で縛りつける

蒼龍「ううん？」

目を覚ます

蒼龍「な、なにしてるの？」

提督「縛ってるんだよ」

そう言いつつ蒼龍の胸に電マを近づける

蒼龍「ヒャ！」

電マを押しつけつつ蒼龍に挿れる

パンパンパンパンパンパンパン

蒼龍「アッアッアッ」

提督「出すぞ！」

ビュービュービュービュー

中出ししつつ腰は止めない

抜くと精子が少し垂れてきた

蒼龍「ふぅふぅふぅ」

蒼龍は疲れ切っているがまだやめない

次は胸とマンコに電マを固定する

蒼龍「ひゃーダメダメダメおかしくなるー！」

そして行きそうなときに止めるそれを何度も繰り返す

8時間後

少しだけ休むつもりが夜になってしまった

しかし今まで蒼龍を寸止めしてきたのはとてもよかった

蒼龍「提督！イカせてください！」

提督「よし！やるぞ」

蒼龍「アッアッアッアアアン」

1時間後

提督「済まなかった」

蒼龍「いえ。完全に拒否しなかった私が悪いんです。それにまだ少しうずくんですよ」

翌日7時30ごろ

目が覚めるやはり隣には裸の蒼龍がいた

蒼龍「おはよう御座います」

提督「おはよう。さっそく執務を始めようと。みんなを呼んできてくれ」

蒼龍「了解」

30分後

蒼龍「全員集合しました」

提督「ありがとう」

赤城「どうしたのですか？」

提督「みんなはこの鎮守府に足りないものは何だと思う？」

時雨「空母も二人駆逐艦が4人重巡が一人、、、完全な機動艦隊だね」

赤城「しかし敵に接近された場合は危険ですね」

提督「そうだ。単純な火力が足りない。そこで4回建造をしてみる戦艦1軽巡1駆逐艦2を狙おうと思う。みんなはどう思う？」

蒼龍「私は賛成です」

照月「わ、私も参戦します」

時雨「僕も賛成だ」

ワーワーワーワー

提督「とりあえずみんな賛成のようだな。それでは工廠に行くぞ。用事がないなら着いてきてくれ」

工廠

みんなついてきた

とりあえず戦艦レシピで回そう

4時間20分

これは

高速建造材使用

扶桑「扶桑型超弩級戦艦扶桑ですよろしくお願いします」

やっぱり

提督「よろしく頼む」

自己紹介をみんなして行く

近くにいた妖精に話しかける

提督「扶桑を改装してくれ」

妖精「？？改装ってなんですか？」

提督「パワーアップだとりあえず扶桑を確認してみてくれ」

妖精「了解！」

妖精「わかりましたよ！扶桑さんは航空戦艦に改装できます。こんなものがあったなんて」

提督「とりあえず改装してく。おーい扶桑」

扶桑「はい？」タタタタタ

提督「これから妖精さんの言うことをしっかり聞くんだ」

扶桑「はい」

少し後

扶桑「本当にこれでよろしいのでしょうか？」

提督「ん？」

扶桑「戦艦としての火力が下がってしまいました」

提督「そんなことか。大丈夫だこれからは航空戦をしてもらうし君の火力は今でも充分だ」

扶桑「航空戦？」

提督「そうだ。君には空母になってもらう」