強くてニューゲームで転生でハーレム。第8.25章
pixivにあげたもの。逆輸入ってやつ?
「強くてニューゲームで転生でハーレム。第8章」の更にやばいver。
健一(さて……この世界に来て3ヶ月が経つが、意外と暇なものだな…暇というか、こんな女の子達に囲まれてるのに意外と何も起こらないんだな。いや期待しているとか、そういう事じゃないんだけど......)
エル『健一様』
健一『お、エルか。どうかした?』
エル『最近その……』
健一『言いたいことがあるなら言ってくれて良いんだよ?何か困っていることがあるなら俺も力になってあげたいよ』
エル『……健一様がエルのこと、甘えさせてくだされないので、その…不満なのです』
健一『お、おう…急だな(そういえばエルと接していると結構そんな感じだったかな。そのせいでやたら攻略難しかったり......いや今は良いか)』
エル『なので…今日は少し、甘えさせてくださると大変ありがたいのですが……』
健一『えっ、いやどうやって、というか人ってそんなに甘えたいものなの?』
エル『いやどうって、貴方様、エルのこといつも甘えさせてくださっていたではないですか?それなのに、エルが王族が集まる晩餐会から帰ってきたときから貴方様はエルの事、ずっと甘えさせてくださらないのですよ?だから、今日くらい良いではないですか//』
健一『晩餐会…はっ!』(その辺りだ、俺がアリスに導かれて転生してこの世界に来たのが…それじゃあエルは俺が『転生する前』の俺だと思っているんだ…!)
エル『早くしてください。それとも......このエル自身が誘った方が良いですか?♡』
(上を脱ぎ始める)
健一『うわああああ!?やめてくれ!ここ廊下だから!』
エル『えっ…ああ、そうでしたね。すみません、我慢できずに…ですが、やはりここはエルが満足するまで甘えたいのです。痴女なこのエルをお許しください』
健一(とりあえず、誰もいなくて良かった……ていうか、他の三人は?)『なあエル、他の三人は?』
エル『えっ?ああ、確かショッピングに行くと言ってましたよ?』
健一(本当かなぁ……)
エル『まあ確かに、他の人が見ているかもしれませんね……とりあえず、場所を変えましょうか』
健一『あ、ああ…じゃそこの部屋で』
[newpage]
健一『それで、俺は何をすればいいんだ?』
エル『いつも通りやってくだされば』
健一『お、おう…』(いやその「いつも」が分からないんだよ!ゲームだとこんな展開ないもん!原作こんなことしないもん!R18ver以外!何よりそっちやったことないもん!俺17歳だから!)
エル『ではまず、キスから行きましょうか』
健一『おう……えっ、キ、キス!?』
エル『そんなに動揺しなくても……いつもエルにやってくださっていたではありませんか』
健一(エル世界の俺どんだけ変○なんだよ!)『…いや、いきなりキスっていうのは…俺はムードとかあると、思うんだよなぁ~』
エル『確かにそうですね…ではキスは一旦お預けにして、まずはぎゅって、抱きしめてください』
健一(何か妥協してるっぽく言ってるけど、その超絶巨乳に飛びこむの?いやレベル高くない!?健全な童貞にはあまりにも難しいよ!?そんなことエルの世界の俺はやってたの?変態以前にやばくない!?)
エル『あっすみません、甘えるのですからエルが自分から抱きしめなければなりませんね!』
健一『そう…ちょっと待っーーー』
エル『(ぎゅっ)むふぅ…健一様ぁ.....♡』
健一『うっ!?』(な、何だこの感触、俺は今脂肪の塊と腕に挟まれてるのか!?つか何だよこの質量という名の暴力!?これ製作者100%好意で作ってますよね?この子だけデザイナー違いますよね!?他の三人にはないこの質量…無理だ。耐えられない。どういうつもりでこのキャラ作ったの!?……そんな事どうでもいいやもう。にしても……ほんと柔らかいなぁ)
エル『……ん?健一様、どうされたのですか?やたら股関節の辺りが膨らんで』
健一『やめろ!それ以上言ったら俺ほんとに出ちゃうから!』
エル『何の話ですかぁ~?あっ、もしかして健一様、このエルに出したいんですか?今日はこのエルが甘える日なのに…まあ構いませんよ//♡いつものようにたっぷり出して、気持ちよくなっちゃいましょうね.....?』
健一『それは…まあ』
エル『やはりそうでしたか。検索して分かってしまいましたが、今貴方様は精神的に興奮しているのでしょう?』
健一『何?この能力って精神内の検索とかできるの?それもうメンタリストの領域じゃん!』
エル『ええ?ご存知ですよね?まあ…なのでエル、トランプ強いんです』
健一(よし、何とか話を逸らせた!後は……)
エル『そんなことはどうでもいいのです。今エルは、貴方様のことで頭がいっぱいなのです』
健一(完全に錯乱状態だ…とりあえず…)『精神異常解除![キィィィィン]』(……よし、これで正気に)
エル『なったとでも思ったのですか?』
健一(っ!…まずい、シラフだったのかよ!?)
エル『今エルはとても嬉しいのです…今エルが貴方様を独り占めできるってことが……』
健一(だったら…時よ止まれ![キィィィン]…時計の針は…止まってるな、今のうちに……)
エル『(ガシッ)時止めの対策も検索済みですよ』
健一(つ……詰んだ。)
エル『(押し倒す)ほんの少しだけ…お付き合いください、そのくらい……』
健一『…まあこうなった以上覚悟は決めたけど…あのせめてその、上下が逆じゃありません?』
エル『この体勢が好きなのです。貴方様もご存知でしょう?』
健一『えっ…あっそうだっけ』
エル『はい。……では』
健一『じゃあお願いします』
[newpage]
健一『......』
エル『では…貴方様の服を脱がせて頂きます』
健一『......はい』(服を脱がされる)
エル『まあ…♡毎度のことながら、非常に立派な一物をお持ちで♡今すぐにでも挿れてしまいたい所ですが…貴方様はこちらの方がお好きでしたね』
健一『....(その毎度を知らないんですよ!あなたの世界の俺と違って滅茶苦茶童貞なんですよ!)』
エル『ほーら♡貴方様のだーいすきなおっぱいですよ~♡』
健一『でっっか....』
エル『ん?いつも見ているでしょう?まあ誰か様に揉まれておっきくなってるのはありますけど♡』
健一『(多分俺なんだな…羨ましいというか、変態というか…何なら俺は童貞なのに相手は向こうの世界の俺と何度も......ややこしくなってきたな。良いや......もう)それって…俺のこと言ってる?』
エル『言わせないで下さいよ♡もちろん貴方様です』
健一『じ、じゃあ…いつものように、良い?』
エル『どうぞ♡』
健一『(もみっ)…はっ!(な、何だこの柔らかいのは!?今までの17年で味わったことのないこの感覚!一体何なんだ!?それに揉めば揉むほど可愛い声も出してくれるし…)』
エル『あんっ♡貴方様…いつもよりも激しく揉んでくれる♡』
健一『あっ!ごめん......』
エル『構いませんよ♡このエルの胸は貴方様のために大きくしたのですから』
健一『そ、そう?じゃあ......』
エル『パイズリ、ですね?構いませんよ♡』
エル『(むにっ)では始めます。貴方様のお好きな時に射精して下さいね』
健一『お願いします』
エル『いち♡にっ♡』
健一『や、やばっ......』
エル『エルの知っている健一様はこのぐらいで射精しませんよ♡』
健一『(あれ…これバレてる!?)』
エル『……まあ久々ですし、仕方ないのかもしれませんね』
健一『(良かった。バレてはな......やば)ごめんエル…もう出てしまうかも』
エル『はい♡ゆっくりと射精して下さいね』
健一『うっ!(どぴゅるるるっ!)』
エル『きゃっ♡こんなに射精して…それほどにこのエルの胸が気持ち良かったのですね♡』
健一『はい......』
エル『では次は......ね?』
健一『(覚悟は決めた。後悔したとして時を戻せば良い話だ…)』
エル『今はエルが甘える時です。健一様、ぎゅっ♡』
健一『はいはい(でかいな)』
エル『じゃあエルがイくまで射精しちゃ駄目ですからね?』
健一『うん……』
エル『(ずぷり)んあっ♡おっきっ……♡』
健一『うおっ』
エル『じゃあ動きますから“一緒に”イきましょうね♡』
健一『(我慢できなかったら殺されるやつだ)』
エル『(ぱんっ!ぱんっ!)はぁっ…はぁっ……♡』
健一『やめっ……』
エル『がまん♡がまん♡』
健一『くぅっ……(気持ちよさと辛さが同時に来る!)』
エル『まだですからねっ♡』
健一『待っ…早くしたら……射精っ』
エル『(どぴゅるるるっ!)ああっ♡射精しちゃいましたね?』
健一『すいません……』
エル『おしおきとして、エルが満足するまでシますからね?』
健一『そっ、それはーーーうわっ!?』
~それからしばらくして~
エル『はぁっ…はぁっ……だいぶ、イっちゃいましたね』
健一(疲れた、痛い…爆散した……)
エル『ずいぶん……溜まっていたのですね…まあこれはエルもですけど…』
健一『ま、まあ……』
エル『やっと…してくださった……♡』
健一『あ、ああ』(ほぼ不可抗力でしたけど…)
エル『お礼と言っては何ですが、その、痛みを和らげてあげますね…』
健一『ん?お前そんな能力持って』
(ちゅっ…)
健一(!?えっ、どういった展開?お留守番してたら童貞卒業させられてキスされるって)
エル『んっ、んっ…じゅるっ!』
健一(……詰んだ)
エル『じゅるっ…じゅるるっ……ぷはっ!』
健一(やばいこれ、今の一連の流れで万が一エルが妊娠でもしてたら……)
エル『大丈夫ですよ。避妊の方法も検索済みですから』
健一『あっ、良かった!』
エル『まあ…実行するかはエル次第ですけどね』
健一『………えっ?』
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