2015-01-04 00:06:58 更新

概要

⁇?「艦娘になってる?!」の外伝みたいの


前書き

キャラ崩壊、稚拙な文章、おkな人見て下さい


提督の執務室で一人の艦娘が提督と話をしている。



不知火「はぁ…?」



提督「だから!今回司令部よりこの鎮守府に直々に下された深海域突破命令をおまえの第二艦隊がやれっていってんの!」




提督「二度も言わせるんじゃあねえよ…めんどくせえ…」




提督「ちなみに、失敗したら『おしおき』な。」




不知火「ですがあの海域は敵の新型兵器やまだ実戦経験のない敵がウヨウヨいるんですよ?!」




不知火「それに先刻出撃した長門さんたちもすぐ大破してきとうしたばかりですよ…?」




不知火「それを駆逐艦しかいない私の艦隊で行くなんて…はっきり言って自殺行為です…」





提督「で?」





不知火「へ?」




不知火「ですから無理だと…」




提督「いやいや、俺がいけって行ってるんだよ?」




提督「おめえら道具は言われたことをだまってやってればいいんだよ!」




不知火「…ック…わかりました…失礼します…」




不知火は勢いよくドアを閉める。




提督「おいおい!!ドアが壊れたら…チッあのガキが…」




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不知火「失敗したら…おしおき…やだなぁ」




???「しーらっぬい!」




不知火「うわ!?」




不知火はいきなり後ろから抱きつかれた




???「だーれd…」




不知火「陽炎ですね、いい加減この話しかけ方はやめてもらえますか?」




声の主がを言い終わるまえに不知火が落ち着いた口調でそう言う。




陽炎「なぜばれたし…」




不知火「ほかの娘でこんなことするのはいませんからね。」




陽炎「そっかー…」




陽炎は悔しそうに納得する。




不知火「で、何でしょう?」




陽炎「何って?」




不知火「理由がなければこんなことしないでしょう?」




陽炎「理由がなくちゃいけないの?私は理由がなくてもこういうことするよー」




不知火「はぁ…」




陽炎「まーた、ため息!」




陽炎「私が話しかけた本当の理由はあんたが落ち込んで見えたからよ」




不知火「私が?」




陽炎「そうよ、どうせ提督となんかあったんでしょう?あのデブッ!」




陽炎は提督に対してむき出しの殺意を出しながらそう言う。




不知火「ウフフ…ありがとう陽炎、少し元気が出たわ。」




陽炎「そう?なら良いけど…」




不知火「そうそう、それにも関係して今度の作戦のことで皆に話があるの悪いけど駆逐艦寮の私に部屋に集めてもらえる?」




陽炎「まかせなさい!」




不知火「ありがとう」



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~駆逐寮不知火の部屋~


不知火「よし集まったわね」




叢雲「なによわざわざよびだして?つまらない話題だったら酸素魚雷を…」




皐月「まぁまぁ叢雲」




陽炎「で?話ってのは?」




不知火「今日提督から新しく私たち第二艦隊に指令が下されたわ。」




叢雲「ふーんでどんなの?」




不知火「最近急激に深海棲艦が目撃されるようになった深海域の攻略よ…」




皐月「なっ?!」




陽炎「…あの長門さんたちの率いる第一艦隊も大破撤退したっていう…あの?」




不知火「ええ…」




叢雲「あはは…ねえ冗談でしょう…無理よ!死ぬわよ!ふざけんじゃないわよ!」




叢雲「あのデブスとうとう頭までおかしくなったの?!」




皐月「おかしくなった方がまだよかったかもね病院にぶち込めるし…」




不知火「上官命令は絶対よ、ちなみに士気を下げるようで申し訳ないけど負けたらおしおきらしいわ…」




陽炎「いやっ…いやよ…」




陽炎は膝から落ちる。




不知火「仕方ないのよ覚悟を決めて…私だっていやよ…」




<第二艦隊の皆さんは出撃の準備をお願いします。>




館内放送が入る、優しそうな声から察するに大淀さんで間違いないだろう。




不知火「行くわよ…」



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不知火「みんな装備は持った?行くわよ」




陽炎「ういー」




皐月「ボクは準備いいよー」




叢雲「絶対に無理よ…無理無理…」




???「ちょっと…待つんだ…」




不知火「長門さん…どうしてここに?」




長門「そんな…ことは…どうでも…いい。」




長門は全身を所々血で染まった包帯で巻き、杖をつきながらよってくる。




長門「本当に…すまない…私の力不足で…」




叢雲「そうよ!あんたがしっかり殺してこないから私たちが!」




皐月「ちょっとうるさいよ叢雲、しつれいでしょ。」




長門「なんと…謝れば…」




不知火「良いんです、それに長門さんは早く傷を治さないと」




長門「死ぬんじゃないぞ…」




陽炎「当たり前です!こんなところで死ぬわけにはいきません必ず生きて帰りますよ!」




長門「我々も…必ず後から行くから…な…」




皐月「はい!お大事に!」




不知火「それじゃあ」




不知火「第二艦隊出撃します!」




長門は彼女たちが水平線の向こうに見えなくなるまで敬礼をしていた。



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主機の速度経済速度に調節し第二艦隊は前進を続けた。地図に表示される位置についた頃にはもうよるになっていた。




皐月「くらいなー何にもないねー」




叢雲「フフン!いなければいないでいいのよ!」




陽炎「…?!いや?お客さんみたいよ?」




不知火「二時の方向に敵艦隊発見!駆逐2軽巡2編成です!」




叢雲「うわああああああ!で、でたああああ!」




皐月「もう~うるさいなぁ~叢雲は!ただの敵だよ戦艦もいなけりゃ空母もいないよ…」




不知火「全体!散らばって各個撃破につとめてください!」




陽炎「任せなさいな!」




皐月「叢雲は使えないからその分ボクががんばるよ~」




不知火「沈め…」




不知火は軽巡に狙いを定める、




<ドンドンドンドン




不知火の正確な射撃は軽巡の体に全弾命中に軽巡はゆっくりと身を海に沈める。




不知火「次!」



不知火はそう言って先ほど駆逐艦がいたところに目を向ける。




陽炎「終わったよ~」




穴だらけになった駆逐艦の上に座り陽炎がそう言う。




不知火「他も?」




陽炎「そうみたいね。」




叢雲は頭におおきな風穴を開けた駆逐艦に何度も罵声を浴びせ蹴っ飛ばしている。




皐月はすでに息絶えた軽巡の横で武器を磨いている。




皐月「終わったよ~不知火が一番遅いんじゃないの?」




ニヤニヤしながら皐月がそう言う。




叢雲「こんなのに第一艦隊は負けたの?これは世代交代も近いわね!」




不知火「おかしい…」




陽炎「ん?」




不知火「弱すぎると思わない?」




陽炎「そうね、よくて偵察艦隊か本隊からはぐれたとかかしらね?」




不知火「陽炎もそう思う?」




陽炎「ええ」




皐月「これは楽勝ですな~…ん?何これ?」




軽巡の腹がウニョウニュと動いている。




皐月「何これキモッ…」




皐月が腹を足でさわったそのとき軽巡の腹を突き破って中から真っ赤に染まった艦載機が飛び出した。




皐月「うわっ?!」




不知火「まずいっ!撃ち落として!はやく!」




艦載機は血を滴らせながら変則的な軌道を描いて空に消えて行った。




不知火「本隊に報告する気よ!もしかしたらした後かも!とにかく戦線を離脱しましょう!」




皐月「でもあの強さでしょ?余裕だって!」




叢雲「そうよ!ここで戦果を上げて間宮のアイスを買うわよ~!」




皐月・叢雲「オー!!!」




陽炎「何言ってるの!相手はあの長門さんを大破撤退させたのよ?」




叢雲「それは第一艦隊が油断してたからよ!私は違うわよ!」




不知火「いいえ危険です帰りましょう。」




叢雲「あんたもしかして怖いんでしょう?」




不知火「そういう安易な挑発には乗りません、速く逃げましょう。もう時間がありません!」




皐月「逃げるの?ボクはまだまだ戦えr…えっt…」




皐月の言葉は彼女の腹部を貫通した鉛玉のせいで遮られる。




不知火・陽炎「?!」




皐月「何…これ…血…」




皐月は腹部を押さえる。




叢雲「いやあああああああああ!」




皐月「やだなあ…いたいなぁ…」



<ドォォン




ガツンという音とともに皐月の頭に弾が命中する、皐月は頭から血を流しながら膝立ちの状態でその場に座り込む。




不知火「逃げて!」




皐月「まって…おいて…いか…」




次の瞬間皐月の下あごから上が全て吹っ飛んだ、だらしなくデロリとたれた舌から上は血の噴水になっている。その後も次々に命中弾をくらう、そのたびに体の一部がもぎ取られていく、最初に腕が次に脇腹、みるみる内蔵があらわになる。

華奢な彼女の体はすぐにどちらが上でどちらが下かわからないミンチになった。




不知火「ウッ…オヘェ…」




不知火はたまらずそのばで嘔吐する。




陽炎「何やってるの皐月の分まで生きるよ!早く!不知火!」




陽炎は不知火の手を引っ張り起こす。




不知火「そ、そ、そんな皐月が…」




陽炎「速く逃げるよ!さあ!」




不知火「…む、叢雲は?」




陽炎「安心してずいぶん先に逃げたわ。」




不知火「そう…」




不知火「あの光は…敵の目か…」




陽炎「完全に囲まれたわね…」




陽炎「ねえ不知火?」




不知火「?」



陽炎「旗艦が生きてさえいれば私たちの勝ちよ…」




不知火「ねえ陽炎?何言ってるの?何が言いたいの?」




陽炎「私を盾に一点突破するわ…」




不知火「やめて陽炎…やめなさい!」




陽炎「大丈夫よ、私は死なないわ。だって陽炎型駆逐艦のネームシップよ?」




不知火「でも…」




陽炎「デモもクーデターもないわよ!」




そう言って陽炎は不知火の首をチョップして気絶させる。




陽炎「よいしょっと…この強情姫は…重いわねまた太ったかしらww」




陽炎は不知火を抱え。




陽炎「きなさいクソ深海棲艦まとめて相手してやる…」




敵陣へ突っ込む。



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不知火「…」




不知火「……はっ!」




陽炎「遅いわよ…」




不知火「陽炎…」



陽炎は腕が無くなっていた、彼女は不知火を守るように陽炎の上に座り込んでいた。




陽炎の腕から流れ出る血が不知火の顔と髪にかかる。




陽炎「あっ……ごめ…よご…れちゃ…うね…」




そう言って陽炎は後ろに倒れ込む。




不知火「陽炎!」




陽炎「ほんと…さつき…の言う…とうり…たいしたことなかったわ…」




あたりを見渡すと戦艦や軽空母、重巡洋艦などの死体がごろごろとあった。




不知火「陽炎これあなたが?」




陽炎「すごい…でしょ…」ニコ




陽炎「最後に…わたし…のわがまま…聞いて…もらえる…?」




不知火「……何?」




陽炎は残った力を振り絞り体を起こし不知火の耳元でささやいた。




不知火「?!………そう…分かった。」






真っ黒な海に砲撃が響いた。



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不知火「あああああああああああ!!!!!うわあああああ!!!!」




不知火「わたしがああああ!!!!!わたしがあああああああぁぁぁぁ!!!!」




不知火「陽炎!陽炎!ごめんごめんごめんごめんごめん!わたしっ!あああああああああああああ!」




不知火はただただ泣いた、後ろから追撃してくる敵におびえながらただただ全力で逃げた。



不知火が鎮守府についた頃には不知火はボロボロになっていた。



長門「お前…不知火か?」




不知火「……どうなんでしょう?仲間を見捨て自分だけおずおず返ってきたコレは不知火なんでしょうか?わかりかねます。」



長門「不知火…」



<おい!不知火ィ!至急執務室まで来い!>



激怒した提督の放送に静まり返る鎮守府。



ーーーーーーーーーーーーーーー


〜執務室〜


執務室には叢雲と提督が居た。



提督「お前任務を放棄したそうだな?叢雲から聞いたぞ!」




不知火「…はい?」




不知火「そんな?まさか…こんなに血だらけでボロボロなのに放棄?馬鹿馬鹿しい。」




提督「口答えするな!」




提督「お前が敵と交戦中にパニックになって皐月を撃ち殺したそうじゃないか!」



不知火「ハハハッ…お前そんなこと言ったのか…」



叢雲「なによ!本当のことじゃない!」ギロ




不知火(もうどうでもいいや…)




提督「叢雲が的確な判断ですぐに帰投して報告してくれたぞ!よって叢雲はおしおき免除だ!」



叢雲「えっ?いいんですか?」



提督「その分不知火にキツーくおしおきだ!」



叢雲(やったー!!!このデブ頭も弱いのねwww)




不知火「あぁ…そうですか…」



提督「じゃあ叢雲は返って良いぞ!」



叢雲「はい!ありがとうございます!」



叢雲はスキップで部屋を出て行く。



提督「さて…お楽しみのおしおきだ!」




提督「不知火は始めてだったな?」




不知火「…」




提督「じゃあまず脱げよ。」




不知火(やっぱりか…男なんて考えることはおんなじね…)




提督「なんだ?その目は!」



提督は思いっきり不知火の顔を殴る。

殴られた不知火はベットに倒れ込む。



提督「くそ!クッソ!なんだその目は!だいたいお前は生意気なんだよ!着任当時から見下したような目しやがって!」



提督は不知火に馬乗りになり服を裂く。




不知火(くさい…気持ち悪い…)




提督「ほう…性格と違って可愛い胸をしてるじゃないか。」ハァ



かちゃかちゃと言わせベルトを外しズボンを脱ぐ。

不知火のスカートをめくり乱暴にスパッツを裂く。



不知火(陽炎のいない世界なんて…)



提督「無抵抗なんて…誘ってんのか!グハハ!」



不知火「知らねーよ、デブ。」




提督「あぁ?!んだと!」



そう言うと提督は思いっきり不知火に挿入する。



不知火「ッ…」



提督「痛いのか?ハハンいい気味だ!」



それから朝まで執務室には肉と肉のぶつかり合う乾いた音が響いた。



ーーーーーーーーーーーーーーー


〜翌朝〜


ほぼ全裸の状態で執務室の外に不知火は放り出された。



提督「お前なんかの初めてをもらってやったんだ!感謝しろよwww」



提督「あとおまえ第二遠征艦隊に降格なww」



ドアを勢い良く閉める。



不知火「ハハ…ハハハ…」




不知火「くそったれな世界ですね…」




不知火「でもね陽炎、貴女にもらったこの命よ、泥水啜って、汚物に塗れようとも生き抜いて見せるわ…」



長門「ッ?!不知火!大丈夫か?!」




不知火「長門さん…」ガクッ




長門「気絶か…クソッ…あのデブめっ…」




長門「とりあえず風呂へ…」




ーーーーーーーーーーーーーーー

〜数日後〜


不知火「ありがとうございました長門さんだいぶ落ち着きました。」




長門「そうか?無理はするなよ?」




長門「そういえば今日は第二遠征艦隊への挨拶にいくんじゃあないのか?」




不知火「はい、これから行こうかと。」




長門「そうか。」



不知火「それじゃいってきます。」




長門「ああ!」




ーーーーーーーーーーーーーーー




不知火「ここか…」



<コンコン



不知火「失礼します、不知火です。今日付で第二遠征艦隊旗艦になりました。よろしくお願いします。」




天龍「おう!よろしく」




電「よろしくなのです!」




不知火「早速ですが今日は遠征に行きましょう!」



不知火(陽炎、貴女の分まで頑張るからどうか静かに見守ってね。)













後書き

ここまで読んでいただき感謝の極みでございます。現在執筆中のモノに関係があったりなかったりそのへんはご想像に。


このSSへの評価

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SS好きの名無しさんから
2015-10-10 14:40:06

SS好きの名無しさんから
2015-09-25 15:12:07

白灰さんから
2015-01-04 18:36:34

クルードさんから
2014-12-29 07:31:36

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2014-12-28 21:16:47

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2015-10-10 14:40:09

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2015-01-10 22:31:57

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2015-01-04 18:36:35

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2014-12-29 07:31:50

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2014-12-28 21:16:46

このSSへのコメント

46件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2014-12-28 21:16:40 ID: vyi_EiXW

これでどんどん業雲を殺したくなりましたね
(# ゜Д゜)

2: カチューシャ二世 2014-12-29 12:03:34 ID: Mib4mnHT

叢雲をこれ以上悪者にしないでくれ・・・・・・最終的に『こんな殺人犯のいる部屋になんていられるか!!俺は自分の部屋に戻るぞ!!』っていう感じかで沈んだら俺・・・・・・・・・ハハッ!

3: SS好きの名無しさん 2014-12-29 18:16:08 ID: uORKd0uE

申し訳ない…熱くなってしまいました…
m(__)m

4: 拒むことを知らない糞noob 2014-12-29 22:20:08 ID: Lwb1g-VV

創作活動をさせていただいている身としては、他人様の心をどうであれ動かせたことはこの上ない幸せですし、またそこまで真剣に読んで頂きありがとうございます。
特定の艦娘を必要以上に貶めるようなことの無いよう善処します。
皆様コメントありがとうございました!

5: SS好きの名無しさん 2015-02-09 22:30:54 ID: fxnwGvFF

提督、いっぺん泣き見たほうがいいんじゃねェですかァ?

-: - 2015-04-23 04:01:13 ID: -

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-: - 2015-12-07 14:26:20 ID: -

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このSSへのオススメ

2件オススメされています

1: クルード 2014-12-29 07:44:04 ID: 52JsoGS-

本編よりコメディが少なくて個人的に好き
一部キャラがゲス、ゲス化でもう一部一部のキャラが胸糞な意味で酷い目に遭うのでそういうのは死ね!って人は見ないことが正解
話を盛り上げるために分かりやすい屑はいてもいいと理解があるなら見ても大丈夫だと思うが叢雲スキーと性的な潔癖性は絶対見ない方がいい
感想欄には本編と同じでにわか雑魚の鬼威三みたいな低能の虐待厨が湧いている

2: SS好きの名無しさん 2015-01-10 22:33:11 ID: rTf0xWNZ

文の書き方が好き


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