(●ワ【ぷらずまさんのいる鎮守府(闇):2】ω●)
一章の続きです。
ぷらずまさんのいる鎮守府(闇):戦後編8
8編は戦後日常編はなしでメモリーの4までに。2018 1月6日次回のサブタイ追加。以降の更新は誤字脱字修正のみ。
最果ての鎮守府
問題を抱えた艦娘達と提督が、戦力外と蔑まれる鎮守府で共に戦っていく物語。
ぷらずまさんのいる鎮守府(闇):戦後編12
初めてだよな、俺らが離れ離れになるなんて――兄と12時間接触しないと過呼吸を起こすアッキーと、そんな妹を守り続けてきたアッシー。いつも一緒だった兄妹の絆と成長、秋月&明石君の戦後日常編。
急募! 提督業務の出来る方!
リク○ートで転職してみたら深海の提督だった!?毎日をゆったりこなしながら艦娘対策を行なう新米深海提督ライフな物語です。 ※オリジナル設定等が多く含まれます。ご注意お願いいたします。
ブイン基地の日常(主に天龍いじり)
天龍「呼んどいて居ねえじゃねえか!」 提督が執務室に来るよういってきたのだが肝心の提督が居ない。全く何処いきやがったんだ? ???「・・・」肩ポンポン 天龍「ん?だr」プニ 提督「www引っ掛かった~wwww...
俺「・・・・」天龍「・・・・」2話目
天龍「行くぞぉ!」ダッ 龍田「待ってぇ~天龍ちゃん」ダッ 島風「私も私も~」ダッ \オラァァァ!/\待って!死ぬ死ぬ!わぁぁぁぁぁ!/ 愛宕「いやぁぁぁぁぁ!」ヒューン あ!愛宕さんが飛んできて...
狐の提督
鎮守府に新しい艦が建造された。艦種は駆逐艦。ありふれた艦だった。潮はゆっくり瞼を開き提督へと目を向けると驚いた。 潮「え?」 提督は何千人の内から数人しかなれない職業だと言うのにここの提督は狐のお面をつ...
【第3章】おんぼろ鎮守府と歩み続ける提督
これは【おんぼろ鎮守府と捨てられた提督】の続編になります 捨てられた鎮守府で捨てられた提督は大事な居場所を見つけた 大切な仲間を見つけた この場所を守りたい・・心からそう思う 失敗ばかりの...
ぷらずまさんのいる鎮守府(闇):終結
【●ワ●:最終決戦『終結』】 もう物語としては終わってますのでこの終結編の加筆はないです。更新は蛇足編サブタイトル追加or誤字脱字修正です。
ぷらずまさんのいる鎮守府(闇):戦後編7
鹿島さんの頼みとあって提督が会った女の子は彼氏持ちの動画配信者。情事目撃、痴話喧嘩仲裁、恋人いない歴=年齢の提督と鹿島さんが現代若者の恋愛に振り回されるLove&Businessな戦後日常編です。
「お祝い」
サラトガの誕生日(進水日)に何か贈ろうと考える提督と買い物に行く村雨の物語。
なぜ主計科の私が提督に…
海軍経理学校を卒業した主計科のエリート士官は、なぜか鎮守府に飛ばされてしまう。指揮の事など何も分からぬ司令官と艦娘たちの奮闘の物語。
『青葉の笛』 あの頃はまだ…
青葉の話(回想メイン) 一応「泣ける艦これ」目指してます…。
【艦これ】叢雲/司令「明日に架ける橋」【1】
小説形式です。 横須賀のおとなりの、小さい泊地のお話。オールディーズ好きな司令は、今日もレコードをかけながら部隊を運用します。 間違えて消してしまいました。ついでとばかりに手直しして再投稿。内容...