堅物で不器用だけど優しい提督と、提督のことが好きな艦娘たちとのお話です。

艦これ六周年の記念短編小説です。 「地図に無い島の鎮守府」のトレーラーと、ガンダムナラティブの円盤発売記念、AC新作早く出ないかな？等、筆者の様々な思いがご都合よくミックスされております。 艦こ...

とある鎮守府から日記と手紙が届く。そこから始まるお話です。定番（？）の比叡のメシマズネタです。長めです。

特殊能力を持った提督と 艦娘達の物語です！

「お嬢様、お話とは何でしょうか？」 「あなた、鎮守府の提督をしなさい。」 「・・・・・・・・・・・・・・・はい？」

『陸軍司令、マグマ軍率いて提督になる』の同一世界観の番外編です。 その為一部りくじ用語が出ます。また、キャラ崩壊前提の為、苦手な人はまあドンマイ← 今まで以上にノリと勢いで書いてます

横須賀、先進医療病院地下の極秘装甲保存室で、叢雲と提督、大鯨の会話が続いていく。 少しだけ出てくる、叢雲と提督の過去。 同じ頃、堅洲島に残った陸奥は、自分の中に流れてくる『歓喜』の感情を冷やす...

部屋に戻った曙と潮、漣の会話。 そして、ガスの止まった古い団地では、敷波と松田提督のつつましやかな停滞が続いていた。 翌朝、堅洲島では、快晴と共に様々な任務が動き始めようとしていた。 そして...

お久いぶりです。諸事情により長い間更新できませんでしたが今回より更新を再開します。 今回もキャラ崩壊があるよ！今更だけど！

艦娘である霧島が「艦これ」をプレイするお話。

艦娘みんなで提督にドッキリを仕掛けようと計画していた彼女たち 準備が整い、いざ実行に！

猫擬き｢ただいま｡｣ 長門｢提督！？殺されたんじゃ！｣ 猫擬き｢残念だったな｡トリックだよ｡とまぁ冗談はさておき久しぶりだな｡長門｣ 長門｢あぁ｡｣ 猫擬き｢天龍は？前秘書艦だったはずだが？｣ 天龍｢お...

今回はボロボロになってなお『信じる』提督とその艦娘とのお話です

料亭（艦娘）に元気のないビスマルクがやって来て・・・

先輩「着任おめでとー！」 提督「あっ、どうもです」 先輩「しっかし20歳で受かっちゃうなんてなぁ」 提督「運がよかっただけですよ、それに先輩だってそーだったじゃないすか笑」 先輩「俺は実力...