ぷらずまさんのいる鎮守府(闇) ~the most coveted flower~
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「あの怪物達は瞳から透明な血を流しているんだ――」雨村調査の最中、怪物に飲み込まれてゆく怪獣達の存在を知る。光が闇を帯び、闇が光輝く混沌の夜をアダルト?に往くわるさめちゃん&アブーの戦後日常編。
タイトルいじってますが、ぷらずまさんのいる鎮守府(闇)の3章です。 警告タグの性的描写はキャラが性的単語をいう程度です。本格的な描写は作品通してなっしん。
【●ワ●:最終決戦『終結』】 もう物語としては終わってますのでこの終結編の加筆はないです。更新は蛇足編サブタイトル追加or誤字脱字修正です。
「最後まで面倒を見る」それがこの子を飼う時、司令官と交わした約束だ。愛犬の余命宣告。可視化された撃沈メーター。命の燃料は補給できません。戦争中に拾った子犬とのハートフルな物語。暁の戦後日常編です。
2年前――――とある鎮守府の破滅とともにぷらずまさんという電ちゃんによく似た謎の鬼畜艦が保護された。 結果、敵ではないとされ――――その特異な身体は巨大かつ重要な戦力として重宝されることとなるものの、そ...
北国の鎮守府には剣鬼がいる。あの海で艤装適性率が15%まで落ちた。仲間を喪失した。砲雷撃ができなくなった。それでもあがいた。航行術と軍刀術を極めた。でも、間に合わなかった。戦後想題編:神風さん。
6章です
鹿島さんの頼みとあって提督が会った女の子は彼氏持ちの動画配信者。情事目撃、痴話喧嘩仲裁、恋人いない歴=年齢の提督と鹿島さんが現代若者の恋愛に振り回されるLove&Businessな戦後日常編です。
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