深海棲艦との最終決戦に勝利した人類に平和が訪れようとしていた。 しかしその平和に忍び寄る黒い影。 窮地に陥る艦娘達の前に一人の艦娘が現れて・・・？ ＊19/7/10　少し内容更新しました。

卯月とともにいたずらをする事でいたずらに目覚めてしまった提督。そのいたずらが原因で鎮守府では様々な問題が...

前に書いてたやつを若干書き直して新しく書き始めたものになります 　　　今回の更新：見づらいかなと思ったところを修正しただけです

まずこの作品は、身近の楽しみを艦娘達に表現した作品です。

幼い頃に深海棲艦により家族失った子供の話です。オリジナルだいぶ多め、下手したらキャラ崩壊してるかも………

とても怖い艦娘達と提督の交流(意味深)するお話です。

２年前――――とある鎮守府の破滅とともにぷらずまさんという電ちゃんによく似た謎の鬼畜艦が保護された。 結果、敵ではないとされ――――その特異な身体は巨大かつ重要な戦力として重宝されることとなるものの、そ...

球磨型提督｢～♪｣ 球磨｢つりクマ？｣ 球磨型提督｢やるか？｣ 球磨｢遠慮するクマ｡て言うか執務はどうしたクマ｣ 球磨型提督｢･･･ふっふっふっ球磨よ｡俺が執務をサボって釣りをすると思っているのか？｣ ...

５章です

一章の続きです。

どうも皆様、狐です！　お久しぶりです。 異常な提督の鎮守府物語、最終章の開幕です。 興味がある方、ぜひ読んでくださると嬉しいです。 ＊まだ作成段階です。これからどんどんと更新していく所存です。

８章です。※2/19の更新は後書きに次章のサブタイトルを追加しただけです。

”第一次深海大戦”。 そう呼称されたこの戦いは、人類に深い絶望と屈辱を与えるものとなる。 半年前、それまで拮抗していた人類と深海棲艦の制海権を巡る戦いに、突如深海棲艦側が大規模な反抗作戦を起こした。 ...

6章です

辞任が後を絶たないと有名の舞鶴第五鎮守府に着任した提督。 第五鎮守府で見たものとはー？