FATEのオリジナルSSです。今回の主人公はどのような運命に出会い、どのような終わりにたどり着くか。それはこれから作られる。

今更ながら他の陣営の様子やスタンスをぼかしての予告を執筆していなかったので執筆しました。

Fateでオリジナルの作品を初投稿し執筆するので予告編を出してみた。

これは数ある亜種聖杯戦争で起こった小さな群像劇であり、英雄譚である。

ようやくスタートにこぎつけました、今後も頑張って載せ、無事ラストまで描き切ろうと思います。

いろはが本気で八幡を落とすお話。 軽い気持ちで見てください。 タイトル変更。 『Wherever_you_are』 お話の元になった曲名に変更。 加筆修正してたけど、あんまりするところ無かった。

文化祭後のある一日 放課後のいつものフードコート 里中「あれ、花村？こんな所でなにたそがれてんの。」 花村「？..なんだ里中か..お前こそ、一人でどうしたんだよ。」 里中「ん...ちょっと探し.....

ツンデレなビスマルクと真面目な提督が・・・

こういうの少ないから自分で書きます。 文字多め。 不定期更新。 ナレーション？がありますが視点がブレブレです。 展開が早いと感じたり読みづらかったり間違っているところがあってら指摘してもらえるとう...

中卒でバイトの面接落ちまくり所持金832円の創汰に持ちかけられた、謎の仕事その依頼主は怪しいおじさんだった。簡単に仕事内容を説明すると敵の侵略を阻止しろとのこと だけどその仕事内容が...?

素直になりたいだけの艦娘を集めました

ある日、鳳翔のもとを瑞鳳が訪れ、どうしたら提督が女らしい扱いをしてくれるのかを相談をした。いったい鳳翔は「鎮守府のお母さん」としてどんな返答をするのだろうか？そんなお話。

とある対潜哨戒専門の鎮守府の日常です。

【飛龍とのケッコン未だ為さざる提督諸氏は閲覧注意】

作戦の演習、みんなの気合、それぞれの思い。それを繋げて深海棲艦を叩くまでの日常 独自の設定としてイージス艦の運用はこの世界では過去の技術となっていますが高水準の技術であり現時点でこれ以上の技術は生...