提督A「艦娘達が男前すぎてツラい」提督B「はあ?」
思いつき作第2弾です、短めですが、よろしければお付き合い願います。
以下提督はA・B表記のみ
寿司屋『野郎寿司』
ガチャガチャ!トントン
ワイワイガヤガヤ!ラッシャーセー!
B「久しぶりに会って『相談がある』と言われたかと思えば…いきなりどうした?」
A「言葉の通りさ。俺の周りの娘が男前すぎて顔が不味くてチビの俺の立場がないんだ」
B「なんだそりゃ?」
A「…まぁ寿司でもつまみながら聞いてくれ」
B「お、おう…とりあえずビールでも飲め!飲んで話しやすくして、パーっと愚痴を吐こうぜ!」
A「うん…」(´・ω・)
B(こりゃかなり重症だな…)
ーーーしばらくのち…
B「ヒック!んでよぉ、イケメンっつったって誰だ?沢山いるけど…」
A「…1人づつエピソード付きでいくけど…まずは松風だ」
B「ああ、あの駆逐戦隊のグリーンか、確かにイケメン枠ではあるな」
A「春に会議があってその帰りに桜が満開な場所に行って花見したんだ。その時…」
ーーー
A「いや~桜が綺麗だな~!」
松風「今日あたりが満開だってニュースで言ってたからね、タイミングはバッチリさ」
A「おっ、屋台も出ているな、定番どころは…と、よし!大丈夫だな」
松風「ハッハッハッハッ!司令官は花より団子だね!」
提督「な、なんだよ///悪いかよ///昔から好きなんだよ、屋台とか」
松風「クスクス…ごめんごめん。普段は真面目でお堅いところしか僕に見せてくれてなかったからさ、そのギャップが…」
松風「可愛いよ、司令官」
A「えっ///(ト//…クン)」
松風「おや?司令官、ちょっとしゃがんでくれないか?」
A「えっ?ああ…」
ヒョイ
松風「フフフフ、桜の花びらが帽子についていたよ」
A「あ、ああ、ありがとう」
松風「……………」
A「ど、どうした?松風?」
松風「…司令官、『ゴンドラの唄』を知っているかい?」
A「え?いや?知らないな」
松風「大正4年(1915年)に発表されて、爆発的なヒットじゃないが、じわりじわりと流行った唄さ」
ピトッ!
A「おい松風?何で俺の頬に手を…」
松風「全4番の全ての歌詞が『命短し恋せよ乙女』から始まる中で、僕は4番が好きでね」
A「ちょ///松風///顔が///顔が近いんだが///」
松風「『命短し…』から続くのはこうだ、『黒髪の色あせぬ間に、心のほのお、消えぬ間に、今日はふたたび来ぬものを』…さ」
A「松風///待って///こ、これ以上は///(し、心臓が!ば、爆発しそうだ///)」
松風「フフフフ…3番の歌詞のラスト、『いざもゆる頬を君が頬に、ここには誰も来ぬものを』、おあつらえむきにちょうど誰もいないところまで来ている。司令官…いいだろう?」
A(だ、駄目だ///これ以上は///)
松風「フフフフ……アハハハ!驚いたかい?すまない、軽い冗談だよ」
A「ふえっ///あ?///へあ?///」
松風「ごめんごめん、ちょっと祭りの雰囲気にあてられて君をからかいたくなったのさ、許してくれ。それにしても…プッ!あの真っ赤な顔!クックックッ…姉貴に見せてやりたかったよ」
A「フゥ///びっくりした…というか松風!上官をからかうとは何事か!(ウガー!)」
松風「アハハハ!戦(いくさ)と同じさ!騙される方が悪い!(ダッシュ!)」
A「あ!コラ!待て!(ダッシュ!)」
松風「アハハハ!屋台までに追い付けなかったら僕の払いは司令官だよ!」
A「ふざけんなー!(ガアー!)」
ーーーー
A「…お!れ!は!女!子!か!!ドキドキさせられる方でどうすんだよ!!」
B「あ、ああ…」
A「しかも結局屋台のハシゴさせられてスカンピンになっちまった」
B「ま、まあ…なんだ…た、大変だな」
A「しかもその後も事あるごとに絡んできちゃあ…(グスッ!)アイツは俺をからかいがいのあるオモチャ位にしか思って無いんだー!(ヒック!)」
B(何と言うか…思春期の男子が好きな女子の気を引きたくてバカやってるのに近い感じがする…)
B「ま、まあ一時的なもんだろ?そのうちお前の大切さを理解してくれるさ」
A「大切…大切と言えば…木曾が」
B「木曾がどうした?」
A「夏に出先で雨が降ってきてたんだが傘を忘れてさ、そんな時…」
ーーー
ドザーーーーッ!
A「やれやれ、こういきなり降られちゃたまらんな」
木曾(改二)「仕方ないさ、天気は移ろいやすく、気まぐれなものだ。それに海で急に荒波くらうのに比べたら雨なんて優しいもんだろ?」
A「まあな…」
木曾「とはいえ上官のお前に風邪なんて引かれたら大変だな、…提督、ちょっと俺の右横に来い。」
A「?」
バサッ!
A「ふえっ///木曾?な///何で俺の肩を抱いて…いや、それよりマントが」
木曾「狭いが我慢してくれ。お前は大切な身体だ、寒い思いはさせたくないからな(ニコッ!)」
A「あ//ありが///とう(トゥクン❤️!トゥクン❤️!)」
木曾「気にするな、俺とお前の仲じゃないか(キラキラ!)」
A(ヤバい!なんかドキドキして!しかも…)
ムニュン❤️!
A「(柔らかい感触が!)す///すまない、木曾…」
木曾「?ああ、胸か?密着してるんだ、当たる位当然だろ?それより離れたらよけい雨に当たる、もっとくっつけよ?」
ムギュ❤️!
提督(煩悩退散煩悩退散…)
木曾「こういう帰り道も…悪くないな(ニコッ!)」
ーーーー
A「……だから!俺は!!女・子・か!!!何で!?普通逆だろ!?男が女にかけてあげるならわかるさ!逆ってなんだよ!」
B「は、はあ……」
A「俺と木曾がほぼ同じタッパだから(木曾の方が若干上)差がありすぎてキツいって事はなかったが…お陰で帰り道周りの目が痛いわ、鎮守府にたどり着いたら外で待ってた松風に見られて『ヒューヒュー!お熱いねー!』ってからかわれ……そういやその辺りから松風のからかいが多くなったな?」
B(それ多分……嫉妬じゃね?外で待ってる位だし)
B「なら今度はちゃんとお前が大事な時に助けてやりゃいいだろ?」
A「助ける…助けると言えば…秋の初めに艦娘達の訓練に参加したんだけど…」
ーーーー
鎮守府グラウンド
艦娘達『ファイト!ファイト!ファイト!ファイト!』
A「はあ……はあ……はあ……」
ドタドタ!ドタドタ!
A「やはり久しぶりの(ハア!ハア!)運動は(ハア!ハア!)キツいな…心臓が…バクバクいってる(ハア!ハア!)」
A(不味いな…ついでにたっぷり汗をかくためにサウナスーツ着たせいで身体中が暑くて…何だか体の一部がピクピクし始めてる!一旦休憩…)
天龍「おいおい!無理すんなよ!大分体がなまってるんだから!(アハハハ!)」
A「(カッチーン!)…上等だゴラアアアアア!」
ダダダダダダダダダ!
A「どうだ天龍!俺だってまだまだ…」
フラッ!
A「あ、あれ?」
ドサッ!
ビクビク!ピクピク!
A「あ、あが…(ヤバい!!調子に乗って全力疾走したら体が!)」
ヒョイ!
A「はへ?」
武蔵「皆はそのまま続けろ!後はこの武蔵が引き受けた!」
A(お、お姫様抱っこ///!)
武蔵「今楽にしてやるからな!しっかりしろ!」
ダダダダダダダダダ!
グラウンド横ベンチ
武蔵「すまないが服を脱がすぞ!」
シュルシュル!バサッ!
武蔵「何だこの厚着は!こんな装備では倒れて当たり前だぞ!全く…」
A「はあ……はあ……」
武蔵「ほら、経口補水液だ、飲め」
A「ング!ング!ング!ング!…」
武蔵「しばらくはベンチで横になっていろ?まだ動くには危険だからな?」
武蔵「……すまない、この武蔵が異変に気づくのが遅れたばかりに…」
A(いや、完全に自業自得なんですけど……しかし……情けない……)
武蔵「だが安心しろ、この武蔵がいる限り、もう相棒を危険な目にあわせたりはしない!約束しよう」
A(すいません、普通それはこちらが言う台詞では?)
武蔵「さて…多少落ち着いたようだし、待っていろよ?今この武蔵特製のセイピス(かつて戦艦武蔵にて乗組員に供された飲み物。カルピスにハッカ油を入れたもので爽やかな味わいがある)を持ってきてやるからな?それまでは…」
顎クイッ!
A(へ///)
武蔵「大人しくしていろよ?(ニコッ!)」
A「う、うん///(キュン❤️)」
武蔵「フフフ、いい子だ(ナデナデ)」
スタスタスタ……
ーーー
A「な・ん・で・だーーーー!なあんでいちいち役割が逆なんだー!地球の秘境、グンマーじゃねーんだぞ!!チキショーめー!」
ーー因みにグンマーでは自転車の2人乗りで女がこいで男が後ろに乗る光景が見られ、それを潜入調査中にリアルで見た作者は「古文書に書かれていた伝説は本当だったんだ!」とびっくりしたそうな(笑)
B「うん、それに関しちゃお前が全面的に悪いわ」
A「ですよねーーーー!」
A「しかもそれを見てた松風はからかいにくるわ、木曾は『大事が無くてよかった…』ってすごい安心したような、悲しそうな眼で俺を見ながら手を繋ぐからなおさらドキドキしたわ!」
A「あれ?そういやその辺りから木曾も俺の周囲にいる事が多くなったな?何でだろ?」
B(あちゃー!嫉妬マスク2号誕生かー!)
B「し、しかしそれだけお前が慕われているって事なんだからいいじゃないか?」
A「良くない!俺は…俺は…自分が海で戦えない代わりに…せめてホームたる鎮守府では…あの娘達に……ヒック!守られる存在になって欲しいんだ!俺が…俺達が…守るべき……ヒック!うう…情けない……情けないんだよお~!ウワアアアアン!ウワアアアアン!」
B(こいつ泣き上戸だったのか)
A「ヒグッ!エグッ!みんな~!情けない提督で…提督でごめんよ~!」
B「そう悲観するな!誰だって1人でできる事なんか限界があるんだし、お前はお前のやれる事をやればいいんだからさ!な!」
A「そりゃそうだけど…あまりに周りにフォローしてもらい過ぎて情けないやら申し訳ないやら…」
A「冬の大本営主宰のダンスパーティーの時もそうだった…確か…」
B(まだあるのかよ…)
ーーー冬、パーティー会場
A「ふぅ…しかしダンスパーティーとは…一応学校で仕込まれたが、覚えていないものだな」
A「あまり悪目立ちしたくないから壁に張り付いて飯食ってよう」
那智(改二)「『壁の花』など決めている場合か?貴様は?」
A「いいのいいの、こんな催しなんざあ所詮見栄っ張りどもの自己満だ。…っつーか壁の花って女を指す言葉だろ」
那智「壁の花は確かにそうだがな、こういう機会に挨拶まわりを欠かさず上層部に太いパイプを作り、いざというときに活用できるようにするのが貴様の役目でもある。しかも上手くいけばダンスパーティーから始まる恋だってある」
A「前者はとっくに済ませたが、後者は無いだろ?女性は大体が上層部の男達とお相手が決まっているし、俺の同期や後輩の女は上層部の男に食いつこうと躍起になってる。お相手の決まっている上層部の奴等は内心それを見て笑っているのさ」
那智「ずいぶんとひねくれた考えだな(フッ…)」
A「何とでも言え、とにかく早く帰ってテレビ見ながらビール飲んでつまみをかじってるのが俺にはお似合いさ」
A「それより…すまなかったな、こんな堅苦しい所につれて来てしまって。窮屈じゃないか?」
那智「心配ない、それに貴様の護衛を兼ねているのだ、多少の事は目をつぶるさ」
那智「…それに女性をダンスに誘って断られた上官を慰めるのも私の役目だ(ニヤリ)」
A「……見てたの?」
那智「ああ、バッチリな」
A「あれだけ言っといてバレてたとは…は、恥ずかしい///」
那智「命まで取られるわけじゃないんだ、一度や二度の失敗位で落ち込むな」
A「そりゃそうだが…」
♪~♪♪~~♪♪~♪~
A「ワルツか…」
那智「ちょうどいい、気分直しに一曲どうだ?」
A「え?」
那智「心配するな、私がフォローしてやる、貴様は私に身を委ねていればいい」
A「しかし…」
壁ドン!
A「な///那智?///」
那智「女に恥をかかせる気か?…それに私の上官を袖にした奴らに多少なりとも『貴様らが袖にしたのはこんなにも良い男だったのだぞ』と見せつけてやろう」
A「な、那智///」
那智「さあ!ショボくれた顔は無しだ!楽しもう!」
A「お、おう!」
那智「フフッ、それでこそ貴様だ、私が命を預けるに相応しい貴様だ!さあ!那智戦隊!出撃するぞ!」
ーーーー
A「その後那智にフォローしてもらって会場中を使いきって踊った…踊りきってからさっさと帰っちまったけどな…」ショボーン……
B「あの後『あの美しいお姉様は?』って女子が探し回っていたが…あれお前と那智だったのか…」
A「やっぱり那智が目立っちゃうんだよな…ハア…」
B「おーい、落ち込まなーい!落ち込まなーい!」
A「(グスン)…もう田舎帰ろうかな」
B「何言ってんだ!せっかく血の滲むような訓練を乗り越えて提督になったんじゃないか!」
A「もうあの4人が提督やった方がいいんじゃないか?って思えてきた…俺なんか毎日毎日…ウウウ(グスン!グスン!)」
B「もう大分酔っ払ってんな。大丈夫か?」
ゴトン!
B「おいおい!ここで寝るな!」
A「俺なんて…俺なんて…(ウッ!ウグッ!ヒグッ!エグッ!)」
B「しょうがねーなー、一旦会計して外に出るぞ!」
A「やだあ!まだまだ飲むのだ!」
B「我が儘言うんじゃありません!」
ーーー
BがAをおんぶして移動中…
A「うー…うー…み、皆…ごめんよ…こんな…こんな…(スー…スー…スー…スー…)」
B「フゥ…しかし、こんなに酔いつぶれちまうとはな…よっぽど溜まってたんだな」
B「幸せ者だよ、お前のとこの艦娘は…こんなにも思ってくれるんだからな」
スタスタ…
B「だから…」
スタスタ
B「その幸せを…」
スタスタ
B「ちょっとだけ分けてくれても…」
スタスタスタスタ
B「いいよな?(ニヤリ)」
お城のような形をしたホテル『ジャック・ポット・キャッスル』
B(士官学校時代から狙っていたんだ、今日こそは…たった一度だけでも…お前を俺のものに)
B「さあて…ちょっと疲れたから休憩するぞ?いいな?A?」
A「う、うーん…」
B「うんと言ったから了承したって事だよな!じゃあ…」
??「そうだな、休憩はするべきだ。ただし…」
B「ん?(クルッ!)」
松風<●><●>木曾<●><●>
武蔵<●><●>那智<●><●>
武蔵「ウチのAは我々とだがな?(ニヤリ!)」
B「ひ、ヒイッ!な、何で…(ガクガクブルブル!)」
松風「やれやれ…那智さんの話の時に言っていただろ?僕達はAの護衛も兼ねていると」
B「何でその事を…まさか!」
木曾「そう、あの寿司屋に俺達もいたのさ、ついたての反対側にな」
B「そ、そんな…」
那智「さて…いろいろ楽しい話を聞かせてもらった事には感謝しよう。だが、そこから先は…」
ガシッ!
B「あっ!」
那智(Aをお姫様抱っこ)「私達が承ろう、私達の鎮守府のAなのだ、それが自然だろう?(ニヤリ)」
B「は、はい…そうですね…」
武蔵「そう口惜しそうな顔をしなくてもいいぞ」
ポンポン!
B「ん?誰だ俺の肩を叩く…」
蒼龍<●><●>飛龍<●><●>
「「ヤッホー!B♪」」
B「ゲエー!そ、蒼龍!飛龍!な、何でここに…」
蒼龍「そこの武蔵さん達に教えてもらったんだ!」
飛龍「『君らのBがよからぬ道に迷っているから救って差し上げて欲しい』ってね♪」
ガシッ!
B「え?ちょ!ま、待って!何を」
ムニュン!
B「ヒイッ!(お、女の胸が!女の胸が!き、気持ち悪い!)」
蒼龍「B…」
飛龍「今夜は…」
蒼龍&飛龍「「心折れるまで可愛がってあげる♪」」
B「ヒイッ!い、嫌だ!待って」
武蔵「当て身!」
ドスッ!
B「ウグッ!」
バタッ!
蒼龍「あー大変だ!Bが酔いつぶれて寝ちゃったー(棒読み)」
飛龍「どうしよう?私達力弱いから運べなーい(棒読み)」
蒼龍「仕方ないからそこのホテルで休憩しよー!」
飛龍「うん!仕方ないからねー!」
ズルズル……イラッシャイマセ…
武蔵「やれやれ…あちらはハッピーエンドといったところかな?」
木曾「じゃあ俺達も……ハッピーエンドといこうか!」
那智「フッ……そうだな」
松風「さあ!行こう!」
スタスタ……
一同「「「「フフフフフ…い・た・だ・き・ます♪」」」」
お城のようなホテル『ウェルカム!』
終わり
ご覧いただきありがとうございます!
誤字、脱字の編集もしていますので、何かありましたらコメ欄までお願いします。
どうも!作品、読ませていただきました。
ぷっ……くく……こういう提督、面白いですね。彼の心境の描写とその後のリアクションで今も笑ってます……
そうですよねぇ。艦娘の中にはイケメンな性格の娘、結構居ますもんねぇ。
俺個人としては、那智が含まれていたので満足してまする。
しかし提督B……男性だらけの環境に居れば、そういう感情が芽生えるというのは都市伝説じゃなかったんですね……(((((( ; ゚ Д ゚ )))))
とりあえず、Aが掘られることなく、無事にハッピーエンドを迎えることができて本当に良かった……
面白かったです!また、次の作品を楽しみにさせていただきますね。
柔時雨氏、ご覧いただきありがとうございます!
男から見ても惚れ惚れする娘が沢山いますからね。
Bのその後もハッピーエンドですしね(笑)普通の男から見たらうらやましい…
これからもがんばります!ありがとうございました!
これが、これがハッピーエンド…!
当て身とかホ◯要素とかあったけど気にしない!平和が一番!
…目のハイライトなんてなかったんや(白目)
3氏、ご覧いただきありがとうございます!
そうだよ!皆ウルトラハッピーだよ!(白目)
そら提督も男に逃げるわwww