2019-09-29 05:42:55 更新

概要

タイトル通り、ここまで書いてきたものを振り返るだけです。
メタ発言しまくりです。


前書き

メタ発言しかしない回なので、内容が酷いです。

進行担当→優斗、白露、山風
解説担当→その他


優斗「と、いうことで。ここまで書いてきた第1章から第4章までの振り返り(?)しまーす」


白露「唐突だね!? けども、なんでこんな中途半端なタイミングで書いたの?」


優斗「作者曰く、番外編の内容が思いつかないんだそうです」


山風「大丈夫、なの…?」


優斗「てなわけで、第1章からいっきまーす」



第1章


第1話 「俺とあの娘」 投稿日 4月21日(多分)

第2話 「俺と彼女」  投稿日 4月28日(多分)

第3話 「俺と彼女たち(前編)」 投稿日 5月5日(多分)

第4話 「俺と彼女たち(後編)」 投稿日 5月13日

第5話 「俺とサヨナラ」 投稿日 5月20日

第6話 「俺と 白露型一番艦 白露」 投稿日 5月27日


優斗「作者の初投稿シリーズだな。にしても、作者はここまでPV数が伸びるとはこの時はまだ思ってなかったなけどな」


白露「この時は私たちとゆーくんの設定がまだ完全には決まってなかったもんね。確か、終わってから必死で考えたとかなんとかかんとか」


優斗「Twitterに設定資料の下書き画像いつか上げるかもな」


山風「いや、あれは読めたもんじゃないって作者自身が言ってたよ…」


優斗「そういやそうだった」


ーー第1章の裏話ーー

・ホントは、3話で終了だったけども作者がまとめるのが下手すぎて、結局二倍の6話まで書いてしまった件

・実は白露型全員、提督となんも関連なしのだった件

・白露が幼馴染という設定は書き始める前日に決めてしまった件

・第1章だけで作者は投稿終了の予定だった件


時雨「ここからは僕たちが解説するよ」


村雨「よろしくねー」


時雨「まずは、1個目だね。まぁ、この話は第1章の3話と4話に書いてたけどね」


村雨「けども、作者は意地でも3話にまとめる気満々だったけどね」


時雨「次に2個目。これは、本来は優斗と白露型全員ケッコンカッコカリする予定だったらしいんだけども、3個目のことがあって消えた設定」


村雨「3個目と4個目は私が解説するわね。何で3個目みたいな事になったかと言うと「幼馴染は負け属性」っていう事を言われたからだって。まぁ、友達がそんな事を言わなかったら今頃は大変な事になってたけどもね。4個目は、書き始める前は作者はモチベーションが持たないと思ってたらしいんだけども、実はそうでもなくて逆だったというオチ」


時雨「もし、これが全て実行されてたら例のアレも無かったけどね…」


村雨「ああ、アレね…。お姉ちゃんの…」



第2章


第1話 「着任パーティー」 投稿日 6月9日

第2話 「俺と茜と俺。」  投稿日 7月1日

第3話 「神通の訓練について&七夕」 投稿日 7月7日

第4話 「思い出の場所」  投稿日 7月15日


優斗「こっから作者が甘々ss書くのにハマるというね」


白露「あと、4話構成もここから始まったよね」


山風「第3話は絶対に、『七夕に投稿するんだー』って作者頑張ってたよね…。」


優斗「あー、確かに。変な意地あるよね。作者」


山風「『絶対甘々ssを書くんだー』っていっつも言ってるけども、いつか燃え尽きるよね、アレ…」


優斗&白露「それは困る!」


ーー第2章の裏話ーー

・第2章も6話構成する予定だった件

・途中で「書くの飽きた?」と友達に言われた件

・Wordにコピーするのを忘れた件


夕立「今度は私たちが解説っぽい」


春雨「お願いします、はい!」


夕立「まずは、1個目。これは、作者が1話を書いてる時にあった事が影響してるっぽい。詳しくは、第1話の後書きに書いてるっぽい!」


春雨「お姉ちゃん、省略し過ぎです! えっと、詳しく説明すると『就職関係とか色々増えていくから、諦めた』だそうです」


夕立「毎回毎回、ネタを考えるのも大変だから仕方ないらしいっぽい。2個目は、言われて相当ショックを受けたらしいよ」


春雨「あっさりと言われましたからね…。けども、飽きてはないですよ!」


夕立「じゃあ、3個目! これは、結構大惨事になっちゃったらしいよ」


春雨「作者さん、やらかした時に絶望してましたもんね。コピーとかをするときはちゃんと確認しないと、ですね。はい…」


夕立「このせいで、本来あるはずの第2章,5話が消えたっぽい…」


春雨「ええ!? 第5話あったんですか!?」


夕立「第3話の前半部分は、ほとんど消えた第5話から持ってきたらしいっぽい…」


春雨「悲しいですね…」



第3章


第1話 「旅行初日!」 投稿日 8月7日

第2話 「旅行2日目!!」 投稿日 8月10日(多分)

第3話 「旅行3日目!!!」 投稿日 8月13日

第4話 「旅行最終日!!!!」 投稿日 8月14日


優斗「おい、しれっと番外編飛ばしてんじゃねーよ」


白露「その話は別でお願いします!!」


山風「お姉ちゃん、必死…」


優斗「おい、番外編何があったんだよ! 教えろよ!」


白露「だからダメー!!」


ーー第3章の裏話ーー

・番外編第1話のインパクトを強くし過ぎたと反省した件

・番外編と第3章の差に驚いた件

・初めてコメント0が発生して、とんでもないツイートした件


五月雨「今度は私と、鈴奈ちゃんで解説します」


涼風「よろしくなー」


五月雨「じゃあ、1個目から。でも、番外編第1話って何だったんだろ…? けども、お姉ちゃんに番外編第1話の解説はしちゃダメって言われてるから2つ目から。これは、3つ目にも関係してるんだけども番外編のPV数が驚くぐらいのペースで伸びていったから仕方ないんだけども…」


涼風「じゃあ、3つ目はあたいが解説だ! 8月17日のツイートだけども、コピペしてきたぞ。えっとぉ…? 『第3章が、あまりPV数伸びてないんよね…。 俺のss、読むの飽きたんかな? それとも、つまらないってことか?』だってさ。…。作者のテンション下がりすぎだろ…」


五月雨「けども、一気にPV数が減ったから仕方ないのかもしれないけども…」


涼風「今はコメントが0だろうが何だろうが関係なく書くらしいけどな…」



第4章

第1話 「優斗&白露「なんじゃこりゃー!?」」 投稿日 9月1日

第2話 「この姿でそれはちょっと…。」 投稿日 9月8日

第3話 「成長してもいっちばん怖いモノは変わんない」 投稿日 9月15日

第4話 「ようやく戻れた…」 投稿日 9月22日


優斗「んで、先週終わったばっかの第4章なわけですが…」


白露「2、3話にイチャイチャ要素ぶち込んだよね。まぁ、この章は作者がいっちばん書きたいと思ってたやつだもんね」


山風「小っちゃくなった茜お姉ちゃん、可愛かった…」


白露「え、じゃあ、今は可愛くないの!?」


優斗「そんなわけない。いつだって、茜は可愛いぞ。これだけは譲れない」


白露「ゆ、ゆーくん…。恥ずかしいから、あんまりそんな事言わないで…\\\」


山風「ココでいちゃつかないでよぉ…」


▼ヤマカゼは100のダメージを受けた!

▼ユウトとシラツユはまだイチャイチャしている!

▼ヤマカゼは100のダメージを受けた!

▼ユウトとシラツユはまだイチャイチャしてい…


山風「もういいってばぁ…」


ーー第4章の裏話ーー

・白露が雷が嫌いな理由はまだ決めてない件

・もはやイチャついてないssを書く方が難しいと友達に第4章を書いている最中に10回以上言われた件

・正直言って、ネタが足りなくなってきている件

・設定資料がミスってる事に、第4話を書いてる最中に気づいた件


海風「今回は、私と愛香で解説します。ところで、里奈は大丈夫かしら…」


江風「大丈夫だろ、里奈の姉貴なら…。って言いたいけども、あの2人と一緒だからちょっとヤバい気がするけどさぁ…」


海風「早く解説を終われせて、里奈の所にいかないと…。じゃあ、2個一気にいきます。1個目は、後付け設定なので作者もどうしようか今必死で考え中らしいんですけども…。いつか、解明されるんでしょうか…? そして、2個目。これを言ったのは第2章の時と同じ友達だそうです。作者も同じ事を思ってるそうなんですけども、こればかりは直せそうにないそうです…」


江風「じゃあ、3,4個目の解説いくぜ! 3個目は3話目を書いてる最中に気づいたンだよな…。けども、第5、6、7章はもう制作の準備は出来ているみたいだぜ? ンで、4つ目だけどもミスってのは年齢のことなンだよな。とある一文が抜けていることにようやく気が付くって…。ちなみに、抜けている文ってのは「2020年3月31日の状況」ってゆうのらしいンだよ」


海風「それにしても、章が進むにつれて関係ない話増えている気がするんですけども大丈夫何ですか…? って、こんな事言ってる場合じゃない! 里奈の所に行かなきゃ!」


江風「ちょ、ちょっと姉貴!? 待ってくれよ!」



終わり! 閉廷!!



後書き

この後、七海に里奈の前でイチャつきすぎと茜と優斗は怒られた模様。仕方ない…。のか? 

では皆さんに作者から一言。

こんな意味不明なもの書いてすいませんでしたぁ!! 

(第5章の第1話は10月6日に投稿予定です。)


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10件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2019-09-30 06:15:24 ID: S:FRb3a0

かつて止まり木の鎮守府という少女漫画みたいな作品連載されてたが、
白露と提督がああいうノリで背後に花咲かせながらイチャついてるのかと
思うと見てる人達のメンタルダメージ凄そうやな…

2: 白露型提督になりたい 2019-09-30 08:02:16 ID: S:G1Y_-B

▼ユウトとシラツユはイチャついている!
▼全員に100のダメージ!!

優斗「なんてこったい」
白露「少し自重しなきゃ…」

3: SS好きの名無しさん 2019-11-02 00:27:28 ID: S:CwDSd8

100ではすまない気がするけど、
むしろ自重しないで、どんどんイチャイチャしてください。

4: 白露型提督になりたい 2019-11-02 02:32:24 ID: S:TC9xwm

▼ユウトとシラツユはさらにイチャついた!
▼全員の999999のダメージ!!

優斗「やり過ぎたぁぁぁぁぁ!!!!!」

5: SS好きの名無しさん 2019-11-02 05:06:05 ID: S:6LWs4F

そして伝説になった……

6: 白露型提督になりたい 2019-11-02 14:54:46 ID: S:lp4LqL

※5
優斗「オーマイガー」
白露「やっちゃった…」

7: SS好きの名無しさん 2019-11-04 23:24:30 ID: S:kBDO0N

そして彼らは、色んな意味で功績を残したのだった。

8: 白露型提督になりたい 2019-11-05 01:59:12 ID: S:wchm79

※7
優斗「最悪だ…」

9: SS好きの名無しさん 2019-11-10 23:54:15 ID: S:EuYpM5

数年後、彼らはとある業界から、
「神様」・「救世主」と崇められるのだった。

10: 白露型提督になりたい 2019-11-11 08:01:34 ID: S:sH2ldE

※9
優斗「私は神だぁ!!」


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