鎮守府着任から数年が経ち、もうほとんど深海棲艦とも戦が終わろうとした頃の鎮守府の日常

士官学校での物語です。

これは外伝なので...ストーリーと全く関係無いです!!言えば提督が職員の皆の思い出を描いた物語で、とてもほのぼのとしておりますので...ゆっくりと読んで頂ければ幸いです。 お久しぶりです...

地獄の士官学校ライフが始まる・・・

突然貞操概念が逆転している世界に飛ばされた提督。戸惑いながらも海を取り戻す為に戦い続ける。ちなみに、戦闘シーンはない。

明石ぃ！

ただ夕立がポケモンをするだけのおはなし(割と真面目にやってる)

決意の力に立ち向かい、殺されたはずの骨(ｽｹﾙﾄﾝ)。 しかし何故か骨は生きていた。 そこは地上であり、目の前にそびえ立つのは 寂れたレンガ施設…ブラック鎮守府だった。

提督「鎮守府は今日も平和です」

駆逐艦提督の過去の話です

提督と五月雨、時雨のssです。 糖分過多 多少のキャラ崩壊 初投稿 などに気を付けて視聴(？)して下さい。

薫の過去が一部明らかになり、それを聞いた秘書艦s。 まだ達人と闘った理由、現在提督になっている理由等と明らかにされていない部分が沢山ある中、舞鶴鎮守府では新たな波乱が巻き起こる。 そして、その機を...

とある鎮守府の提督と艦娘の関係は―――― 提督｢......｣ 艦娘『チｯ』 最早、修復不可能な程に最悪であった。 それは 底辺の存在の提督 また『底辺の教育を受けた艦娘』 2組の成す物語は何処へ辿り着く?

こっそり次を公開しちゃいました ゆるして島風

はあ、と。息が白い。 ポケットに入れた手をふと動かしてみる。 くぐもった体温で温まっていた手はしかし、それでもかじかむ。 だが寒さにかじかむ手とは裏腹に、その軍人の 脚は揚々と、ある場所に...