文化祭後のある一日 放課後のいつものフードコート 里中「あれ、花村？こんな所でなにたそがれてんの。」 花村「？..なんだ里中か..お前こそ、一人でどうしたんだよ。」 里中「ん...ちょっと探し.....

千歌ちゃんが花丸ちゃんの為にがんばるお話です。

友達を起こすために連続LINE投稿による通知サウンドで叩き起こそうとしたときの内容を、妄想で膨らませて書いたものです。キャラ崩壊があります(特に霞)。それでもよろしければ幸いです。※読みづらい部分を修正し...

どうもこんにちは！柱島です！この作品は 軍事要素が少しあります 戦闘シーンは頑張って書いてます [chapter1: 提督が着任しました ] 4月13日 〜鎮守府前〜 提督「ここが鎮守府か」 提督「確か秘...

記憶喪失の男が漂着したのは艦娘のいる島であった。 なんやかんやで提督となった男は地下の部屋で死んだはずの元提督を見つけてしまう。 それを快く思わない加賀によって幽閉された彼はどうなってしまうのか。 ...

　西方の地、サバニ泊地に招集された古鷹、加古、鬼怒、卯月、朝潮、潮の第十二戦隊は提督より全くの未開の地であると告げられる。 六人は結託し、泊地建設に勤しむがーー。 　

突然江風が除隊願いを言ってきて・・・

素直になりたいだけの艦娘を集めました

注意 このssには以下の内容が含まれます ※ひどい構成、艦これ、矛盾だらけの文章 それでもいいという方のみ見られたし ーー霞編ーー 霞「起きなさい！！このクズ！！」 提督「まだマルゴー...

とある対潜哨戒専門の鎮守府の日常です。

引き続き、深海側の要塞で苦悩する武蔵が出した答えと、それに沿う清霜。しかし追手がかかり、武蔵の圧倒的な力が発揮される。 早池峰泊地の浜風は、主任の奥さんの特製サンドイッチを味わっていたが、そこ...

引き続き、一月四日の様々な動きについて。 鷹島提督は川内の無事と、特務第二十一号鎮守府についての驚くべき男の話を聞く。 執務室を訪れた江風とともに、小学校の探索を再び始めるが、何者かが手を加え...

戦争は終わっていないのに超暇・・・向かう敵は書類たち・・・何の面白味もなくただグダグダと鎮守府の様子をお伝えするSSです　　初投稿なので出来はお察しです・・・※警告タグのネタバレ注意は間違えてつけたら...

どこからか提督が高級な肉を調達してきて・・・

よしまるが休日をのんびりとダラダラします