日ノ坂商店街 納会のお知らせ 場所:花の湯温泉 春の屋
日ノ坂商店街の2018年の忘年会が「春の屋」に決定?
なぎさ 「今年ももうすぐ終わりだねぇ」 あやめ 「来年も頑張ってもらいますよ」 一同 「ええぇ」
ラジオ・アクアマリンの面々のプチ忘年会。今年一年のSSでの活躍ぶりを振り返ってもらいます。
紫音「ねえ、お父さん……」 父「何だい、紫音?」
意識を取り戻した紫音の母・朱音の初めての旅行先は、なぜか花の湯温泉「春の屋」だった。矢沢一家の、「春の屋」の一泊二日が描かれる。
もう一人の若おかみ 外伝「若おかみは小学生!」
「若おかみは小学生!」は、関織子の話。だが、彼女のライバルでもある秋野真月……秋好旅館の話もあっていいんではないか? 真月に語ってもらうオリジナル版です。
あやめ「花の湯温泉に取材に行くように」 なぎさ「春の屋さんに若おかみ?」
同一スタジオ作品「きみの声をとどけたい」と「若おかみは小学生!」のコラボ小説となります。ただし、あんまり落ちは期待しないでねw
アオヤマ meets おっこ 「春の屋研究ノート」
2018年を代表したアニメーション映画「ペンギン・ハイウェイ」と「若おかみは小学生!」のコラボ小説です。研究熱心なアオヤマに、おっこの周りの3人の謎は解けるのか?
なぎさ 「私たち、取材されちゃったよ」
快進撃を続ける「ラジオ アクアマリン」。遂に地元テレビ局の目に留まり、初テレビ取材を受けることになる。創設メンバー4人がインタビューを受けるが、そこには驚きの連続が…
三葉 「チョコじゃぁ、つまらないわよね」
バレンタインデーの瀧三。超ショートな仕上がりになっちゃいました。
瀧 「あれから……」 三葉 「何年経ったんだろ?」
瀧と三葉の出会う前をちょいとばっかし創作してみました。
なぎさ 「明けまして…」 DJ一同 「おめでとうございます!!」
2018年元旦の初放送にDJ6人が勢ぞろい!
瀧三 「メリークリスマァス!」
二人で初めて迎えるクリスマス。だがひょんなことから勅使河原家に行くことになった瀧と三葉。4人の掛け合いに注目。
瀧「ここが……」 三葉「日ノ坂町かぁ」
もし、瀧三が「キミコエ」の世界に入り込んだら……こんな視点で書ける作者は当方だけ?!そしてまさかの……
なぎさ 「午後7時を回りました」
アクアマリンでメインDJを張っていたなぎさは、今や在京FM局の名物DJに。一緒に仕事をするようになったディレクターの戸坂は、彼女の魅力をさぐろうとする。
なぎさ 「もっかいラジオ、はじめるよっ!!」
2017年8月末で終了した「ラジオアクアマリン」。だが、コトダマの力を信じるなぎさは、それで終わらせたくなかった。"真の"ラジオ復活劇が今幕を開ける。
なぎさ 「コトダマラジオ、はっじめるよぉぉ」
「きみの声をとどけたい」外伝です。コトダマラジオをちょっと再現してみました。