もし、ボロボロ提督が強くなかったら そういう物語です ※先に『ボロボロ提督と艦娘たち』をご覧ください

今回はボロボロになってなお『信じる』提督とその艦娘とのお話です

流行りものに乗っかってみた。感想のような妄想その５ 注意事項 適当なタイトル 誤字脱字、二次創作にありがちな色々と適当な文章

堅洲島で大井が仲間に加わったころ、はるか南のショートランド泊地と、ナン・マドール遺跡では、鈴谷達が焼けた護衛艦の上で思いをはせていた。 ジャーヴィス島付近を航行する熊野たちのルートについての考え...

チリリッと朝を知らせる五月蠅い目覚まし時計が鳴った 私は「ん～」と声を出しながら寝ていて固まっていた背骨を伸ばしてみた 窓から外を見ると遠くで涼しげな声で鳴いている鳥が見えた 鳥をここから見たのは...

今回は被害担当な翔鶴と提督のお話です、恐らく胸糞なENDになると思います、それでもいい方のみ、ご覧ください

先輩「着任おめでとー！」 提督「あっ、どうもです」 先輩「しっかし20歳で受かっちゃうなんてなぁ」 提督「運がよかっただけですよ、それに先輩だってそーだったじゃないすか笑」 先輩「俺は実力...

とある南方の泊地は、ブラ鎮だった。そこに目をつけた提督候補生の男。 前任の提督を追放し、自らそこの提督になる。 彼が着任したことをきっかけに再び所有物となる艦娘とそこに君臨する変態の物語。 エログ...

「ある艦娘たちの日々」で「２人目以降」の艦娘たちが突如、体の不調を訴え・・・

夜間しか出撃しない鎮守府での日常SSです。 今回は・・・読んでからのお楽しみ

【翔鶴とのケッコン未だ為さざる提督諸氏は閲覧注意】

注意！このssは以下の内容が含まれます！それでも良いという方のみ見られたし ※面白くない展開、他の人とネタが被ってる可能性、ほぼ気分、独自設定 時は20xx年。人類は新たな敵深海棲艦からの攻...

　私は運命的な出会いをした。 　ただ、それは束の間のことで—— 　諦めかけてはいたが、もう一度、その出会いを果たすための機会がもたらされた。 　私が歩んできた、それまでの間の話ができればと思う。

美人でカッコいい一航戦の加賀さん。 彼女は提督が大好き。でも愛情表現が苦手、そして提督を狙う艦娘はいっぱいいる。そう思ったので加賀さんは提督を暴力で支配する事にしました。

艦これ×テニプリで作って見ました。