リアルで起こったことを世界線にすこーしまっちんぐさせただけのなんかよくわからないなにか

［北方鎮守府壊滅より、十日後］ 〈南西諸島海域統括鎮守府近海沖〉 艦娘が、六人。化け物が、一人。 海原で出会ったその瞬間に、艦娘たちは件の敵が目の前にいることに驚愕した。白い髪、灰色の肌、赤い...

春島鎮守府…そこは消えてしまった鎮守府。

[chapter: 章タイトル ] ＊この作品は"提督「化け物の暴走」七"の続編です。 ［北方鎮守府陥落から一週間後］ 〈本土　海軍営簡易キャンプ〉 「んん……っ」 北方長官(北方鎮守府提督...

＊本作品は"提督「化け物の暴走」六"の続編です。 ［某日］ 〈北方海域統括鎮守府〉 『総員、第三種警戒態勢。総員、第三種警戒態勢。非戦闘員は直ちに退避せよ。艦娘は至急武...

＊この作品は"提督「化け物の暴走」五"の続編です。 ［宮本死亡から4ヶ月半余り］ 〈北方海域　無人島近海〉 戦いに慣れると、身体や精神に様々な変換が起きる。 例えばプロボクサ...

＊本作は、"提督「化け物の暴走」四"の続編になっております。 ［Romaたちとの戦闘から2日後］ 〈北方海域　無人島〉 夢を見ている。 上下左右の感覚のない、不思議な空間だ。進んでい...

変化を嫌う提督と様子が変わってしまった金剛の物語

ミルクボーイのSS好きなんで暇があったんで書きました

＊提督「化け物の暴走」三の続編となっております。 ［提督死亡より約4ヶ月後］ 〈北方海域　無人島近海〉 男は、不思議だった。 何故この世界には理不尽が満ちているのだろう。何故罪...

幻想郷の日常を書く（完全に想像）

書きました（言葉足らず）

幻想郷の一日を勝手に想像を暴走させて書いてみました。

幻想郷の日常を書きました。その番外編。これが主人公達の日常（？）

＊本作品は"提督「化け物の暴走」二"続編となっております。 ［無人島に来て4ヶ月］ 〈北方海域　無人島近海〉 「ふぅ…………」 採掘した鉄鋼と燃料を背負い、ふと海を眺めた。 ...