20○○年8月○日 午後4時 東京第1連邦基地 俺たちは、ちょうど大阪から帰ってきたばかりだった。 司令官「ただいま〜。」 と言ういいつつ、自分の部屋に戻っていると ？「お帰りなさい。アドミラル。」 ？「...

梅雨明けの誰もいない公園。 信濃は一人、緑の葉が生い茂る桜の木に背をもたれて上を見ながらぼーっとしていた。 信濃「ああ、なんていい天気であろうか。トンボや蝶々が飛び回っている姿はさぞ美しや。そよ...

主人公視点での物語です

初めてssを書きました！！誤字やナニコレと思うことがあると思いますので温かい目で見てください( ；∀；)

夕張の発明品が原因で性格が正反対になってしまった艦娘と提督のちょっと不思議なお話

午前５時 母港 朝日が昇る頃に起床らっぱが全体に鳴り響く。 波は穏やかで、風一つ吹いていない。 重桜寮 綾波の部屋 綾波が起床し、眠い目を擦る。 綾波「ふぅ…よく寝たです…。」 そう言っ...

思っていた事が全て口に出てしまっていると気づいて無かった提督のドタバタコメディ（予定） 良い子は、前書きと後書きをしっかり見てね！

総統閣下は現代へタイムスリップするようです。 何故かタイムスリップしてしまった総統閣下… 果たして総統閣下艦隊は世界を救う事ができるのか！？ 注意、このssは他の如何なる団体・個人を傷つける意図は...

前回の無人島生活をしてみたの続きです。 リクエストにお応えした作品です。ちょいエロ注意

無人島生活してみた　の続きです リクエストにお応えした作品になります。 ちょいエロ注意

無人島生活してみた　番外編です。ちょいエロ注意 今回は無人島には行きません。 リクエストにお応えした作品になっております。

二百十日もおだやかに過ぎ、秋の気配ただようある日、明石はとても重大なことに気づいたようです…冬になってしまいました。

久々に再会する提督とビスマルク、しかし彼にはある目的が・・・

読者様のおかげでこのssも3作目になりました 本当にありがとうございます

朝潮が何かの瓶を持って来て・・・