前回の続きです。 全然終わってませんね.... 私用で少し書くのが遅くなります

ごく僅かですが、ちょっと付け足しておきました。今日から2月分書いていきますよ。

死んだ提督の代わりにやって来た、 卑劣で不細工なデブ提督。 デブ提督に洗脳され、 大切だった提督など忘れてしまったように、 僕らはデブ提督に偽りの恋をさせられる───

もう二月ですが、これで去年の分ようやく消化です。

４章です。

これは、かの大戦を様々な世界で必死に生き抜いた艦娘達の物語。 表題『司令官は艦娘の夢を見るか？』他、思いつくままに短編を書き連ねていく予定です。

艦娘と提督の日常的なのをだらだらやっていきます、やおい系ギャグ風味のものです オムニバス形式ですって 登場艦娘が（無駄に）多すぎるのである程度同型艦出たら○○型のようにタグまとめています

引き続き、12月30日、夕方ごろの堅洲島鎮守府及び、漂流中の熊野、名ばかり泊地の浜風。 二人の川内の夜戦演習で、ついに堅洲島の川内が一勝を挙げる。 ある質問の答えを貰って、放心気味の陸奥だったが、...

横須賀で研修中の一人の男。同期と研修に励んでいた。 研修を終えた男は、あるところへの着任を命じられる。その場所とは... そして、北太平洋をめぐる深海棲艦との戦いが予想外の展開で幕を開ける...

訳も分からず勢いに乗って書き始めた。後悔は１０割くらいしている。 完結しました 長い間、ありがとうございます 轟沈あり

年末年始休暇を迎えた、堅洲島鎮守府の未明から。 眠れない時雨のもとを訪れ、質問に答える形で、そっと釘をさしておく山城。 時雨は、自分の心が見抜かれやすいのかと、少しだけ困惑する。 すぐに眠りに...

艦娘達に細かすぎて伝わらないモノマネ選手権を やらせたくて書いてみた駄作品 面白いと言う保証は・・・無い！

　ここ数日、北上の調子はすこぶる沈んでいた。理由は単純であり、不知火が起因だ。 　彼女の周囲で何があったのかわからないが、いつも以上に付きまとう頻度が多くなったような気がする。否、明らかに一緒にい...

少女は問う。残された意味を、再び歩く覚悟を。

200X年！世界の海は深海棲艦の脅威に包まれた！（テーレッテレー）