「消えた艦娘」の続きで、明石は何のために数年前から転送装置を作ったのか・・・そして目的は？ しかし、事態は予想外の展開に・・・

響が買い物帰りに昔の提督に会って・・・

ひょんなことで現実世界に来てしまった秋月。 新婚生活の主人公・村雨と一緒に気まずい共同生活が始まる。

内陸部の過疎化の進むとある村に住む唯一の若い男、彼の元に訪ねて来たのは「大本営」から来たと言う者で、 彼に「提督」になってほしいと頼む･････

買い物中に不注意でぶつかった相手が鳥海だと叫ぶ村雨、当の彼女は首を傾げる。 彼女は鳥海なのか、それとも別人か？

司令レベル最下位の鎮守府にもイベント海域出撃の許可が与えられるが・・・

短編です。いつもの書き方とは全く違うので新鮮に感じると思います。

不器用な提督と漣＋その他の艦娘たちのちょっぴりアホでのんびりとした日常を描いていこうかと思います。 大体コメディなので気楽に読んでくださいな。

鎮守府である艦娘が艦隊を指揮しているのを聞いて、正すために提督が出張に行くが・・・

提督と艦娘の日常や非日常を書いていこうと思います、初めてなんです許してください何でもしません

艦娘が提督にプレゼントを渡し、ビスマルクも提督のために何を渡すか考えるが・・・

僕によるくぅの為の復興シナリオだよ！ これは泊地開発の外伝みたいなモノらしいよ。 のんびりまったり鎮守府で神奈川復興をするよ！

「提督と蒼龍」を詳しく解説した話です。 前の「提督と蒼龍」と内容が少し違うかもしれませんが、最後は同じ結末です。

仲の悪い加賀と瑞鶴が鎮守府にやってきて・・・

いつもお世話になっている提督に艦娘たちが「ありがとう」と伝えようとするが・・・