夜間しか出撃しない鎮守府での日常SSです。 今回は・・・読んでからのお楽しみ

ある戦いの渦中に生まれ落ちた『重巡』のお話です 　　おしまい

提督「ふんふふ～ん♪」 提督「今日はやることなくて暇だな～」 金剛「そうだネ～」 提督「金剛暇だからナニする？ナニする？」 金剛「も～てーとく時間と場所をわきまえなよ～」 鈴谷「金剛殺す」ボソッ 提...

記憶喪失の男が漂着したのは艦娘のいる島であった。 なんやかんやで提督となった男は地下の部屋で死んだはずの元提督を見つけてしまう。 それを快く思わない加賀によって幽閉された彼はどうなってしまうのか。 ...

作戦の演習、みんなの気合、それぞれの思い。それを繋げて深海棲艦を叩くまでの日常 独自の設定としてイージス艦の運用はこの世界では過去の技術となっていますが高水準の技術であり現時点でこれ以上の技術は生...

歪んだ提督と、傷ついた艦娘って感じで。 ちゃんと修正。次は新しい部分投下

結成された吹奏楽部 新たな仲間達と共に練習 今回はアンサンブルチーム編成！？

艦娘たちで結成された吹奏楽部 初心者しかいない中彼女達は人々を感動の嵐にすることはできるのか

1つだけ、たった1つだけ、特殊な能力、あるいは願ったものを持って艦これの世界に入ったら……というアレの続きです

【海から来た人】の番外編となります。 本編読まないと分からないかもしれません。

辛い運命を背負った提督と艦娘達の織りなすストーリー

秘書艦に任命される電の反応と、山のような書類の話。 言い伝えとマッチしてか、地元の人の受けが大いに良いが、それに困惑する巫女姿の山城。 そして、眠りに落ちた特務第十九号の親潮の回想、鈴谷との関...

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熊野がドラム缶4つをヌンチャクのように振り回して香港の映画スターになる話(大ウソ)

流れとしては前作↓ 雷「いかずちの鎮守府日記！」の続き、それから約二ヶ月後 川内ルート