提督を辞めたがってる男の物語 各方面のネタを盛り込んでますので、許容出来る方のみお読み下さい。

修正完了(2024/08/13) この作品は二つの世界が交差したとき４の続きです ゆっくり見ていってね！

前作翔誠「俺も半分深海棲艦だから」とその次に予定している作品の間の話です。前作を読まなくても楽しめると思いますが細かいキャラ同士の絡みなどは前作を読んだ方がスムーズかと思います

20○○年7月○日 クーデター実行日 5時半 開始予定時刻の2時間前 東京から1キロ離れた空き地 今俺たちは、予定時間まで待機している。ここには、俺たち部隊の他にも何部隊かが来ていた。開始時刻の1時間前か...

～男部屋・夜～ エレコニー「ってなんだ？アルミン」 アルミン「今日古本屋へ寄った時に買ってみたんだ」ｺﾉﾎﾝﾀﾞﾖ コニー「ムーゲ様王？」 アルミン「コニー…君は文字を右から読むのかい？」 コニー...

提督さんは裏切られました。 これより、艦隊の指揮を放棄します。

提督が突如、艦娘たちに無視される（相手にされない）ようになり・・・

最近提督が鎮守府に来なくなった横須賀鎮守府、吹雪が青葉に調査を依頼したところ…

今回で提督にドッキリを仕掛けてみるは完結します。最後はハッピーエンドです！！ぜひ！

オリジナル設定・人物が登場します。また、死亡描写、人によっては不快な表現がありますので、苦手な人は閲覧注意。

気まぐれとうこぉう

夜間に活動する鎮守府の日常SSです 提督有給→叢雲代理→（色々あってそんでもって）→復職（今ココ！）前回からの引継ぎです。

ドラゴンボール超の未来トランクス編です。漫画版に準拠しつつオリジナル展開にしていきます。

多少のオリジナリティ感を出しています

夜間に活動する鎮守府の日常SSです 提督有給→叢雲代理→（色々あってそんでもって）→復職（今ココ！）前回からの引継ぎです。