とあるラバウル基地でのお話 ※ログインできなくなったので新垢で再投稿・・・完結しました（9/13） (2/28)・・・2万PV達成記念でおまけ執筆中

提督さんは裏切られました。 これより、艦隊の指揮を放棄します。

基本的に夜専門の鎮守府での日常SSです。

俺がこの鎮守府を！の続きです ※初めてのssですので至らない所だらけかと思います。 主は豆腐メンタルです。

夜間しか出撃しない鎮守府での日常SSです。バトルも書いていくので流血表現があるかもです。

--執務室-- 提督「ここの鎮守府に来てからもう二年が経つ...」 提督「戦時中とはいえ、艦娘達の身の安全を第一に考え」 提督「全ての艦隊を我が娘のように接してきた」 提督「...」 提督「...

提督が、鎮守府内の生活で自分が嫌われていると思ったお話。

人の我慢にも限界ってものがあってだな。

ここ音ノ木坂王国には9人の勇者たちと魔神にまつわる伝説があった。 そして今、その伝説による運命の歯車が動き始めた………

--執務室-- 提督「ここの鎮守府に来てからもう二年が経つ...」 提督「戦時中とはいえ、艦娘達の身の安全を第一に考え」 提督「全ての艦隊を我が娘のように接してきた」 提督「...」 提督「...

「蛇提督と追いつめられた鎮守府」の続き、Part5です。 自分達の解体を免れる事を条件に、蛇目の男を新しい提督として迎える事となった横須賀鎮守府の艦娘達。 その男は見た目も評判も恐ろしいとの事であったが...

修羅場もの第２作目です。前作『寺男（元提督)「後の修羅場」』での修羅場不足を痛感して書いたリベンジ作です。よろしければお付き合い願います！ なお、今回は何回かに分けて書きますので、ご了承下さい。

提督をやめなければいけなくなった提督の話 ー3/5 更新ー

提督をやめなければいけなくなった提督の話 ー3/5 更新ー

俺はもう提督業に疲れた。 毎日異常な量の書類をこなさなければならないというプレッシャー、艦娘と真摯に接さないといけないという面倒臭さ、本当にブラックだ。 それに俺は艦娘が嫌いだ。 見た目はただ...