P「うちの文明的なアイドル達」
Civilizationやってたら思いついたので書きました。
ストーリー性もへったくれもない一発ネタです。
P「おはよー」ガチャ
卯月「おはようございます!プロデューサーさん!」
P「今日は卯月だけか?」
ひちろ「わたしもいますよ」
P「貴方はいて当然でしょ、アイドルですよ」
卯月「そうですね・・・来た時はまだちひろさんしか・・・」
バーン
凛「・・・」
卯月「凛ちゃん、おはようございます!」
P「待て!卯月!あれは・・・」
凛「世界を蒼に染める為に、死んでもらうよ!」
ザッザッザ
P「やはり『ふーん族』・・・凛、本気なのか」
凛「ユーラシアを、世界を蒼に染めるよ」
卯月「こ、怖そうな男の人が沢山・・・」アワワ
ちひろ「アッティラの娘・・・次期ふーん族の女王が動きましたか」
P「シャルル・ルイ・ナオーが来ていない今、対抗できる奴が・・・」
ちひろ「杏ちゃんは!?」
P「杏は遺産ボーナスで引きこもってやがる。昨日は家に万里の長城が出来てました」
凛「行くよ、皆」
ウオオオオオオオオ
卯月「あわわわわわ・・・」
???「そうはさせないよ」
全軍駆け足!!突撃~!!
ウオオオオオオオ
P「この声は・・・」
加蓮「お待たせ、遅れちゃってごめんね」
P・ちひろ「北条!」
加蓮「ここは食い止めるから避難して」
P「すまん北条、助かる」
ちひろ「あの方を・・・出しますか?」
P「致し方ありませね。卯月、行くぞ」
卯月「あ、あの・・・凛ちゃんと加蓮ちゃんは・・・」
P「大丈夫だ、侍はダメージを受けても攻撃力は下がらない」
卯月「???」
P「あの方に連絡を!」
「その必要はなっすぃんぐ~☆」
ちひろ「あ、あなた様は!」
きらり「事務所がハピハピしてるからきたにぃ~☆」
P「おニョワ様!お待ちしておりました!」
きらり「こんな所で喧嘩はのんのん!おしおきだよ☆」
きらり「きらりんぱわー☆れっつごー☆」
パパパパパウワードドン!!
加蓮「ちょ!?私にも布告きてるんだけど!?」
ドドドドドドド グワー ギャアアアア
P「さすが、真の戦闘狂の違うな・・・」
ちひろ「おニョワ様に目を付けられるのは事故ですから・・・」
P「さて一件落着だな。収録行くぞ卯月」
卯月「えっと・・・その・・・ま、いっか」エヘヘ
文化的勝利を達成しました。
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