提督｢…え、何言ってるの？｣ 鈴谷｢いやー、私って艦娘の中では小さい方じゃん？｣ 鈴谷｢だからもっと大きくしたいなぁーって｣ 提督｢うん、意味分からん｣ 鈴谷｢なんで？｣ 提督｢なんでじゃないでしょ…...

大淀「そうなんじゃないですか」ｼﾗｰｯ 提督「おいおい、露骨に興味ないな大淀…」 大淀「だって急に呼び出されてこんな話を聞かされて…興味なんて湧きませんよ」 提督「まあ聞いてくれないか。...

過去編です。作者の妄想全開です。 そして、文章力が相変わらずひっくいです。

運営さんがなかなか戻してくれないので一部だけ元に戻します。もしかしたら元の物語と変わるかもしれません…。(一部安価制)

春島鎮守府…そこは消えてしまった鎮守府。

・ラバウルに転勤した清掃員（♂）の話。 ・主人公は清掃員です。提督ではありません。 ・艦娘に関して、ゲーム内での性格、言い回しと一致しない場合があります。 ・提督って執務で忙しいので清掃員がいたらど...

純愛物。

始まります！新章アズールレーン！ 艦これアニメが見れない中、アズレンアニメは見れたので見てみたところ、ばりハマって僕の作品にも登場させてもらう事にしました。 ところどころキャラ崩壊があるかも知れ...

推敲してないから出来がうんちぃ…… てかしばらく艦これできてなかったからキャラ設定が全然思い出せんｽﾞｲ (ง˘ω˘)วｽﾞｲ

とある日本人にしてアメリカ海軍に入隊してる兵士は、ある戦場で戦死してしてしまい、目を覚まし当たりを見はますと天国でも地獄でもない、ある機械の中にいた。 艦娘になった兵士は、どうやって生きていくのか

なんだこの最終回…。

何番煎じか分からない日常系のストーリーです。 処女作なので暖かい目で批判してくれると嬉しいです(尚、ただの批判はNG。どこが悪いか言ってくれ) 拙い文章だけど許して、なんでも島風(なんでも時雨とは言って...

明石「はい！一度押したら、その目の前の相手はもうデレデレですよ！」 提督「ほう、素晴らしいな。 流石明石と褒めてやりたいところだ。 …って事で、それ廃棄しといてくれ」 明石「！？な、...

艦娘6人と行く謎に包まれた鎮守府の謎を解くストーリー　安価、と言うより分岐選択かもしれません

翌日 パチ！ かなりはっきりと目が覚めた 隣には時雨が縛られたまま寝ている 本当にヤってしまった 提督「疲れたー。今何時だ？」 時計「6時だよー」 提督「少し早いか」 今のうちに時雨を解放する 時雨...