今回はボロボロになってなお『信じる』提督とその艦娘とのお話です

堅洲島で大井が仲間に加わったころ、はるか南のショートランド泊地と、ナン・マドール遺跡では、鈴谷達が焼けた護衛艦の上で思いをはせていた。 ジャーヴィス島付近を航行する熊野たちのルートについての考え...

この物語は宿毛湾鎮守府で活動している(ちょっと小さな)提督とその鎮守府に属する艦娘達との笑いあり、涙あり、病み期あり(！？)な日常を描いた物語です。

先輩「着任おめでとー！」 提督「あっ、どうもです」 先輩「しっかし20歳で受かっちゃうなんてなぁ」 提督「運がよかっただけですよ、それに先輩だってそーだったじゃないすか笑」 先輩「俺は実力...

思いつき。前任の艦娘が除籍され、補充される、そんな話？を

夜間しか出撃しない鎮守府での日常SSです。 今回は・・・読んでからのお楽しみ

提督「ふんふふ～ん♪」 提督「今日はやることなくて暇だな～」 金剛「そうだネ～」 提督「金剛暇だからナニする？ナニする？」 金剛「も～てーとく時間と場所をわきまえなよ～」 鈴谷「金剛殺す」ボソッ 提...

記憶喪失の男が漂着したのは艦娘のいる島であった。 なんやかんやで提督となった男は地下の部屋で死んだはずの元提督を見つけてしまう。 それを快く思わない加賀によって幽閉された彼はどうなってしまうのか。 ...

作戦の演習、みんなの気合、それぞれの思い。それを繋げて深海棲艦を叩くまでの日常 独自の設定としてイージス艦の運用はこの世界では過去の技術となっていますが高水準の技術であり現時点でこれ以上の技術は生...

歪んだ提督と、傷ついた艦娘って感じで。 ちゃんと修正。次は新しい部分投下

結成された吹奏楽部 新たな仲間達と共に練習 今回はアンサンブルチーム編成！？

艦娘たちで結成された吹奏楽部 初心者しかいない中彼女達は人々を感動の嵐にすることはできるのか

1つだけ、たった1つだけ、特殊な能力、あるいは願ったものを持って艦これの世界に入ったら……というアレの続きです

【海から来た人】の番外編となります。 本編読まないと分からないかもしれません。

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