やはりわたしの青春ラブコメはまちがっている。2
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』のいろはルート。 『序章 だから一色いろはは幸せを願う。』の続きです。
やはりわたしの青春ラブコメはまちがっている。3
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』のいろはルート。 『序章 だから一色いろはは幸せを願う。』 『第一章 きっと、誰しもそれらしさを探している。』の続きです。
とある奉仕部の禁書目録
お題見てやりたくなったんで。 もう中2感全開で行くと思います。 台本形式はもちろん始めてなので、見苦しい所もあると思いますが、よろしくおねがいします。
大魔王後輩、陽乃ちゃん
どうも!もちといいます。pixivで投稿している物です。 これからはこちらにもちょくちょく更新していきますので、よろしくお願いします! あと、絵が描ける人で僕のアイコン用の絵を描いても良いよって人は、こ...
やはりわたしの青春ラブコメはまちがっている。
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』のいろはルートです。 10.5巻まで読みましたが、そこまでいろはの内面が描かれているわけではないので作者の妄想が強いです。そこらへんはSSなので勘弁してくだ...
選択の先にあるもの
人間には必ず選択をしなくてはならない時がある。 それはいつ来るかもわからないし、選択者にとってどんな内容かもわからない。 だから大概の人は選択に戸惑い、うやむやな答を出してしまうことが多々ある。 ...
やはり彼女達の恋愛観はまちがっている。
[chapter: 八幡「愛情度計測機?」] ーーーー ーー 比企谷八幡(以下、八幡と表記します)「……やはり、家に帰るまでの道程は 心が晴れやかだ。(まず、家に帰れば小町がいるしな。そう、小町がいる)」 キ...
八幡「雪ノ下の椅子…」
授業も終わり、俺はいつも通り部室の前に来ていた。 八幡「ん?…開いてない」 いつもなら雪ノ下が一番に来て、鍵をあけているのだが どうやら今日今日はまだ来てないらしい。 八幡(あいつ休みか…?) ...
たとえば比企谷八幡と葉山隼人が入れかわったら
【休日】 八幡(さてと、今日は学校もなくて1人でも楽だな。毎日が日曜にならないものか。オールサンデークラブだよホントにもう) タタタッ ガチャ 小町「お兄ちゃん!小町はプリンが食べたいです!だけど受...
みんなで遊んでみた〜人生ゲーム〜
【奉仕部部室】 由比ヶ浜「じゃじゃーん!!」ドーン 八幡「じゃらんがどうかしたのか??」 由比ヶ浜「そんな事言ってないし!?これ見てよこれ!」 雪乃「なにかしらこれは?」 由比ヶ浜...
八幡「やはり俺の部活仲間が喧嘩するのは間違っている…」
由比ヶ浜「うどん!」 雪ノ下「そば!」 由比ヶ浜「うどん!」 雪ノ下「そば!」 八幡「うっす」ガラ 八幡「ってなにお前ら言い争いしてんの?」 由比ヶ浜「ちょっと聞いてよヒッキー! ゆきの...
八幡「冬休みになったのに風邪をひいた…」
八幡「まさかこんな時にかぎって風邪をひくなんてなぁ」 小町「お兄ちゃん、はいるよー」 小町「お兄ちゃん、具合はどう? おかゆ作ったんだけど食べられそう?」 八幡「あぁ、サンキューな小町、助か...
由比ヶ浜「ガハマレッド!!」
八幡「……zzz」 雪乃「…………」ペラッ 由比ヶ浜「…………あの〜……」 雪乃「さっきから蝿が五月蝿いわね」 由比ヶ浜「ゆきのんっ!?」 雪乃「冗談に決まってるじゃない、由比ヶ浜さん、ところでなにを騒いでいたのか...
比企谷「古典部?」折木「SOS団?」キョン「奉仕部?」
比企谷「古典部?」折木「SOS団?」キョン「奉仕部?」
小鷹「・・・奉仕部?」
もし小鷹が総武高に入学していたら、という話。