雨上がりの鎮守府
「お嬢様、お話とは何でしょうか?」 「あなた、鎮守府の提督をしなさい。」 「・・・・・・・・・・・・・・・はい?」
白露「あけましておめでとう!」
正月芋mode白露
時雨「あの日と今」
うちの時雨が改二になったので。
不知火「駆逐艦に癒されたい?」
自己満。続くかもしれない。
鎮守府の1日
艦これのssです。
世界の端で
色々な事情があって集められた艦娘たちと提督のほのぼのな日常を描いた物語。 ※ss初心者です。生暖かい目でご覧ください。
「隻腕提督の復讐記」
深海棲艦によってすべてを奪われた提督が復讐をする話です。 初めてのSSです、自分が仕事中とかにふと思いついたことを書いているので、 前後の設定とかめちゃくちゃだと思います。あと語彙力とかも死んでい...
「提督と白露型6」
いっちばーんを目指す白露だが、中々実らず別鎮守府の提督から誹謗中傷を受け、 落ち込んで部屋に籠ってしまう、それを知った姉妹たちが提督に復讐しようとするが・・・
「就職先が鎮守府の給仕だった」
1人の男性(以降主人公)がやっとの思いで就職した場所が、アズレンの鎮守府の給仕担当だった・・・
「構ってちゃん」
「あーっ、もうっ!!」 何故か白露の機嫌が悪い。 「ど、どうしたのさ?」 時雨が聞くと、 「今日、村雨の店に行ったらさぁ・・・」 ・・・・・・ ・・・ ・ 「村雨~! 今日はお姉ちゃん...
響「……艦娘でも、夢を持っていいのかい?」提督「いいんだ」
『トラック泊地シリーズ』 ※オリジナル設定がふんだんに盛り込まれています
提督「提督になってから」
提督「いやぁ、ここも随分人数増えたなぁ」 夕立「ぽい?」 提督「いや、俺が着任した時なんて吹雪1人だったからなぁ…」 夕立「確かに…でも提督さん頑張ってるっぽい!」 提督「いや…...
夕立「『ぽい』っていうのやめるわね」
はいの人、村雨
「時雨の子供!?」
時雨の事を「お母さん」と呼ぶ女の子が現れ・・・
提督「艦娘が可愛すぎる」
提督の可愛いゲージが振り切れたようです