朝から霧島に異変が・・・

”あの日”が迫ると毎日同じ夢を見るようになる村雨、 村雨が言う”あの日”とは・・・その時、提督が取った行動とは・・・

陸奥が海で漂流中に霧島に助けられ・・・

ビスマルクの愚痴に霧島が・・・

冬になり、提督が皆のためにと炬燵を受注したが・・・

ブラック鎮守府に所属していた海風と江風。 嫌気がさした江風が脱走を計画、海風がそれに協力するが・・・

秘書艦霧島の一日の鎮守府を描いた物語。

生前、提督が言っていた言葉がずっと気になっていたビスマルク。 霧島に尋ねると、彼女は清霜と一緒に行動することを提案。 ビスマルクは疑問を持ちつつ清霜と行動をすることになるが・・・

戦艦になりたい駆逐艦、清霜の物語。

思い付きで書いてみました。　史実やメインとは無関係です。

提督が大事にしていた食器を秋月が割ってしまい・・・

間食の取り過ぎで太ったビスマルク、痩せることを決意するが・・・

夕立の周りで起きる不可解な現象・・・ かすかに聞こえる声を追ってたどり着いた場所は・・・

「提督と霧島」３以降のお話。比叡が鎮守府の資金確保のために店を開くが・・・

２月１４日、バレンタインデー。 艦娘たちが提督にチョコを渡すイベントです。