鎮守府で避けられている艦娘がいた。 名は春雨、なぜ皆は相手にしないのか？

続かない黙示録(2)の続き 良ければ(2)の方も宜しくどうぞ。 皆さんお待ちかね、「食べりゅうぅぅぅぅぅ!!」の回(誰が待ってたんだ···)

フリーダムな響とその響を成長させたような外見のガングート。二人が協力したらどんだけの事が起きるのだろうか。 まずは手始めに夜勤明けの駆逐艦を騙してみよう。

エレン「そもそも提督とは？」 上官「おっと君の世界ではない職業だったね」 上官「提督とは艦娘という艦が擬人化したものを指揮してシンカイセイカンという敵倒す職業さ」 エレン「シンカイセイカン？」 上...

終わらない黙示録の2号。 今回は飛行甲板がスーパーフラットな皆さんにお越し頂きました。

ここはとある鎮守府だ。そこの提督は異様なほどに車が好きだ。しかし仕事は２時間で終らすようなある意味化け物だ。そして、艦娘達に好意を抱かれていた。うらやまｓ。 提督「GT-Rほしいです。」 大淀「だめで...

SS書き始めた理由について綴ってみた。

1つだけ、たった1つだけ、特殊な能力、あるいは願ったものを持って艦これの世界に入ったら……というアレの続きです

終戦を迎え１年半余り。 深海側と和平交渉を締結し共存繁栄の道を人類は歩み始めた。 その平和の立役者となった艦娘たちはその役目を終え次々と所属していた鎮守府を去って行った。 学業に励む者、労働...

「ポッキーゲーム？」 廊下で会うなり声を掛けてきた神通の口からでてきたのは、およそ彼女らしからぬ言葉だった。 これが那珂だったらファッション誌とかで知識を得るのであろうが、神通がそれを読んでいる...

新米艦娘綾波と小さな鎮守府の小さな物語。ほぼ独自設定です。軍事とかの知識はほとんどないのでツッコミどころ満載です。忌憚のないご意見・ツッコミなど待ってます。

常に死ぬ覚悟を持って戦う大鳳に提督が・・・

夕立編。今の夕立の過去を回想しているため夕立のモノローグが地の文として使われてます

天津風と過ごす非番の日。正妻との一日ならやることはひとつだよな

遅くなりましたーってだけです。自己満足なだけなんで