このssはアメリカからやってきた空軍パイロットが提督や艦娘たちと色々エンジョイするssです。 ☆完結しました☆続編のURL設置しました！！ たまにちょくちょく修正してます

提督「愛宕の様子が？」 高雄「はい、たまに深いため息をついたり。話しかけてもどこか上の空というか...」 高雄「それに最近、空ばっかり気にしてるんです」 提督「成程...少し様子がおかしいの...

電ですが、鎮守府の空気が最悪どころの騒ぎではないのです 大変長らくおまたせしております。最終話前編を更新しました。

呪いのビデオ(見たものは一週間後に結婚(ガチ)する

提督と艦娘たちが鎮守府でなんやかやしてるだけのお話です 注意書き 誤字脱字があったらごめんなさい 基本艦娘たちの好感度は高めです アニメとかなんかのネタとかパロディとか 二次創作にありがちな色々 ...

夜間出撃しかしない鎮守府での日常SSです。　 【注意】　 ・このSSにはキャラ崩壊・オリジナル要素が含まれて居ます。　

提督「鎮守府に空軍パイロットが着任しました」の続きです。ちゃんと艦娘は出ますよ（念押し 　 待たせたな（すみませんでしたぁ！）

艦娘の正体の一つの説を書いてみました

提督「その・・お前って付いてるのか？」 レーベ「」ｶｯﾁｰﾝ レーベ「ちょっと提督、右手を横に出してくれないかな？」 提督「ん、ああ」 レーベ「よいっしょっ」 提督「なにするんだー」 レーベ...

提督「と思わないか野分」 野分「えっ、そうですかね？」 提督「いやいや、うちって、１つの建物にすべての施設が入ってるじゃん？」 野分「ええそうですね？」 提督「それでねこの前、風呂場の前通...

艦隊これくしょんのssです 提督と阿賀野型と駆逐艦達のお話です 過去作というか別作品は 提督「もう…5年経つのか」 提督「ロリコンだと？」 そして少女は 長門「……終わった……のか」

共に進むための物語

何かぎこちないのは仕様です

様々な艦娘たちの短編小説集です。暇つぶしにどうぞ。何か見たい、どんなのを書いてほしい、とか言っていただける有難いお方はコメント欄でリクエストをお願いします

1944年春、戦局が好転する兆しを見せている中で小さな火ぶたが切って落とされた。それは戦争全体から見れば小さな火でしかなく、やがてその火が多くの命を焼き払っても、やはり小さな火でしかなかった。