提督「おはよう龍田」 龍田「あら～おはよ～ていとっ…」 提督「ん？どうした」 彼は今日赤いネクタイをつけていた…とても似合っていた。あの柄は私が提督に送ったものだ。 龍田「ううん…なん...

みなさん始めまして。 この物語は深海棲艦との戦いが終結した後の鎮守府での物語です。 基本的には戦闘・シリアスは無し、日常系を目指して書きます。 イベントにはあまり参加出来なく深海棲艦の口調が分から...

特撮が好きな提督によって大半が特撮好きになった鎮守府の日常だったりちょっとした恋愛だったり。

艦娘専門の技官の中身が赤城の中に入り込み、いろいろとやる(やられる)模様です。

初執筆作品です。 宜しくです。 性的描写はある『かも』です。

ぷらずまになってしまった提督、その原因とはなんなのか？そして、第六駆逐隊＋ぷらずまの日常およびせいかつを描くものです。なすは嫌いなのです！この物語は提督シリーズとして続きます。構想始めました。伏線...

某鎮守府での日常的な風景を3-2でモタモタしてる俺提督が書いた話。

二作目！ 孤独のグルメ風になってしまったww 岸谷の友情出演

今度はマジで「孤独のグルメ×艦これ」のクロスオーバー 井之頭五郎、カレーとアイスを食べる。

艦娘になってる？！の続き

鎮守府に着任した長門が感じた不安。そしてその原因との相対。長門はくじけない。

ある鎮守府、由良さんとの ちょっとした一夜の話し。 短いです。

秋月と赤城の絡みが欲しいなぁと思って書いてみました！

後日談です。今回はシリアス全くありません。

1、2、3、4、5、6、7、の続き。