夕張の発明品が原因で性格が正反対になってしまった艦娘と提督のちょっと不思議なお話

黒い空　赤い海　の後編です。ぜひ前編を読んでから読んでください

ただの高校生だった加藤修司と艦娘たちの物語。

無事に短大を卒業しました。なお、このssには関係ないです。

かつて策略によって貶められと世捨て人となった男の元に艦娘が逃げ込んで来る。それはかつて男を貶めた男の配下の艦娘だった。

このssを書いてる最中に、右腕を痛めました。文章力は通常通りなのでご了承ください。

提督のなんとなくの要望で建造された原子力潜水艦娘。鎮守府では日本の文化に触れながら海域では原子力潜水艦としての役割を果たす彼女。その陰には――

これは提督が艦娘から逃れる話。ある日提督を辞めて家にいた提督。平穏な日々を過ごしていたがそれは突然終わる。彼は逃げる事が出来るだろうか？

前回の後書きで書いたタイトルは違う回のヤツでした。今回のタイトルが正しいタイトルになります。 確認ミスで申し訳ございませんでした。

ヤンデレの練習しないと と言いつつ純愛にも手を出そうとする男

前回の続きです。前編を見てから、後編を見る事をオススメします。

明石と夕張の機械のせいで全員の外見と精神年齢がおかしくなってしまった鎮守府 彼女...駆逐艦のような外見になってしまった衣笠は全員を元に戻せるのか...

大本営に言われ、提督が着任したのは前任によってボロボロになった鎮守府だった(安価制)。

今回は、全く話しません。説明ばっかりです。

絶対受けないわｗｗｗ