逃亡提督〜艦娘に追われて三千里〜第二部です。 まだ読んでいない方は、第一部を読んでください。（一部安価制） そのほか、追加する艦娘とアイデアなどあったらコメントでお願いします。 （なお、誹謗中傷や...

とある人の鎮守府経営物語です。 　　　　　　　　注意書き 　　　　　　　　誤字脱字 　　　　　　意味不明な言い回し 　　　　　　　間違った文法等 　それでもいいって方はゆっくりしていってね

なんとなくで始めたので変なところがあっても気にしないでください。 第一章～第十章までです

主人公の風川仁志が沼島警備府の提督になって早二年。様々な業務に追われているある日、警備府が火事になり、思わぬ休暇ができたことで、仁志は艦娘達（一部除く）で里帰りをすることに決めた。

夕立に撃たれた提督。しかし深海棲艦の血が流れていたこともあり生還。 夕立は憲兵長たちから叱責を受けるも提督が機転を利かせ処分はなし。 そんな中大規模作戦で必要不可欠と思われる拠点となる島の村長が...

1944年11月13日、一隻の船とともに一人の男が海へ散った。 男はその後救助されたが長い間昏睡状態が続いた。 それから約70年後、彼は息を吹き返す。今度こそ御国を守り抜くため。 そして、ある者との約束を果...

普段通り、海軍本部で元帥と会話をする 『 辺境の黒髪艦隊 』提督。そんな光景を妬む、他の提督達。その時は何の気にも留めていなかったが……提督に不満を抱く者達が、実力行使に出る。

この作品は、今までの逃亡提督を削除して新しくなった物です。できれば、コメントお願いします。（無理しない程度でお願いします）なお、アンチコメント・誹謗中傷は、NGです。もし、出された場合は削除します。 ...

捨てられた鎮守府はこの場所にあった そして確かにその場所には笑顔があった 戻れない時を思い少し休むのもまた一つの生きた方なのかもしれない だが、時は止まる事はない

繋ぎ続ける為に彼の歩みは止まらない 明日を紡ぎ今を生きる それが今の彼等にとって大切な意味である 艦娘、人間、信じる気持ちを失いかけても、それが明日へと繋がるのなら それが間違ってしまって...

逃亡提督の登場人物です。 人物のわからない方は、ぜひ見てください。

非人権派との騒動で入院していた清太。無事に退院することができたが、謹慎期間が残っているせいで江ノ島鎮守府に戻れない事態が発生。祖母の大和が下した決断は……。

前作、光を求めて…の続編です。横須賀鎮守府と大本営を爆破しその時に死んだとされた提督…。彼は名前を変えて暗殺者として生きていた…。彼と艦娘がこの世を正す為に戦う…(安価制)。

このページは単独行動隊提督ってなぁに？という方がすぐ理解できるよう書いたものです(厳密に言えば作者がいろいろ忘れないようするためのページです…)

提督の秘密を知ろうとする者たちによる提督の一日が始まる。