遂に始まった最期の戦い！彼ら彼女らの運命は……

通常建造できないはずのレ級。しかし、何故か建造できてしまった。 そのレ級、敵対するどころか、とても友好的で！？

球磨「魚雷発射クマ～！」 阿武隈「わわっ！」よ、よけなきゃ！」ｽｲｰｰ ーーバァン‼‼‼‼ーー 北上「ｷﾞﾛｯ｣ 阿武隈、五十鈴「やばいよやばいよ…どうする？」 北上「オイゴラァ‼‼(機関を)止めろ、名前...

「何で男湯が無いんだ？」 提督が発した、当たり前の一言。 そう、鎮守府には、男湯が無かったのである。

男勝りな性格の女提督と艦娘との日々

「提督、あの…」 たかが小さな疑問、されど小さな疑問。秘書艦、榛名の小さな疑問から始まった。 もともと小説式の執筆をしていたものが、一般的なＳＳにのっとって執筆しておりますので、表現のおかしいとこ...

周りから蔑まれてばかりの提督ととある艦娘が出会い、病んでいくお話。はーとふるなラブコメです。

元帥の目的が判明！？アホ提督たちの日常は戻るのか？そして決断する。元の日常を取り戻すために

大学に進学した比企谷がリア充っぽくなっているお話です 短編です

大浴場で事故的に遭遇した陽炎と提督。しかし、陽炎は提督の話に新鮮な驚きを感じる。 そこに現れる泥酔した吹雪と、陽炎のトラブル。 そして、心の深海化汚染により暴走する磯風の、高練度駆逐艦の高機動...

深海忌雷の無力化に成功した堅洲島のメンバーたち。 深海化を解除された瑞穂に見せる、金山刀提督の涙と、二人の決意に対して何者かが見せる「エラーメモリー」。 打ち上げを楽しむ執務室のメンバーの陰で...

長らくお待たせしております。結末の構想が完全に練りきれておりません故、今しばらくの時間をください。(少し更新はしました)

とある南方の鎮守府 大淀とケッコンした提督は穏やかな日々を過ごしていた。 しかし大淀が最近よそよそしい。何か企んでいるのかもしれない。 （地の文有り）

まほがドラえもんのことを信じている話です

小笠原諸島、向島の補給基地に取り残された人々と艦娘たちと、そびえる母島の深海要塞。 特務第十九号での、磯風の混乱と食事の話に、親潮の望んだ鎮守府の情報。 堅洲島に帰投した、磯風を伴った艦隊と、...