2022-06-13 13:24:30 更新

概要

魔が差しました


前書き

別に瑞鶴が嫌いな訳ではないんです。

寧ろ好きな方なんです。はい。


瑞鶴「うんうん。それで?」


提督「瑞鶴」


瑞鶴「うんうん。それで?」


提督「いってらっしゃい」


瑞鶴「うんうん。それで?」


提督「いってらっしゃい」


瑞鶴「うんうん。それで?」


提督「いってらっしゃい」


瑞鶴「うん…それで?」


提督「いってらっしゃい」


瑞鶴「…」


提督「いってらっしゃい」


瑞鶴「本気で言っているの?」


提督「いってらっしゃい」


瑞鶴「また悪い冗談なんじゃないの?」


提督「いってらっしゃい」


瑞鶴「…」


提督「いってらっしゃい」


瑞鶴「やるにしても何で空母に任せるのよ」


提督「いってらっしゃい」


瑞鶴「…」


提督「…」


瑞鶴「無言やめて」


提督「ヒロシです…」


瑞鶴「悲しいのはこっちだよ」


デデデ・ロイテル「ちょーわかるZOY」


大井ンクス「僕もそう思います」


ヒュガムシ「特別な瑞雲をあなたにあげる」


カツサンドルフ「私は他よりもおいしそうにカツサンドを描ける」


提督「帰れお前ら」


デデデ・ロイテル「キャラ破壊は気持ちいいZOY」トテトテ


大井ンクス「根拠のない強がりを言いやがって!」トテトテ


ヒュガムシ「あったかいんだから」トテトテ


カツサンドルフ「50万くれれば描いてやらんこともない」トテトテ


瑞鶴「提督さんは私のことを大事に想ってくれてないんだ…」


提督「はよいけ」


瑞鶴「はーい」トテトテ


ー数時間後ー


瑞鶴「潰してきた」


提督「そんな気がしてた」


ー艦ー


後書き

ごめんなさい。


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H.Curbler54さんから
2022-06-13 18:56:28

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2022-06-13 18:56:30

このSSへのコメント

2件コメントされています

1: H.Curbler54 2022-06-13 18:57:30 ID: S:0sHolE

作者名で何故か安心して読める

2: Feb_102 2022-06-13 19:11:06 ID: S:1af53W

↑ありがとうございます。


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