提督｢･･･｣ 山城「・・・」ジー(￣ ￣) 提督「・・・」 山城「・・・」ジー 提督「・・・」（どうしよかな） ？？？「あっ」 九七式五糎七戦車砲 ドォオォォォンンン 提督｢･･･｣チラ...「...

[chapter:最強提督着任!! ] 俺は提督。士官学校を無事卒業し、今日から鎮守府での勤務になる.....ハズだったんだが、目の前に広がっていたのは地獄の様な光景だった.... 提督「何だコレ....」思わず口に出...

此処は僻地にある小さな鎮守府。大本営から存在だけは認知されてはいるが、 物資の定期支給や本来なら派遣されるはずの艦娘が来ない。 これはそんな鎮守府で活動する彼女らとありきたりな提督が送る 何の変哲...

キャラ崩壊だぜべいべー

注意 本作はこのSSにおける設定のまとめです｡ ネタバレが少々あるので､先に本編を見て頂く事を強く推奨します｡

タイトル通りです

愛している｡今も､あの時も｡

もう一人､見据えた者｡

ハーメルン投稿する前に一時投稿。 何も考えてない。短編にしたかったのに考えなさすぎて出来なかった。と思ってたら完結出来た。パチパチ。 駆け出しでもあるので、思ったことぱっと具体的に感想に書いていた...

今回はホラー系です。天霧を探しに芝生島へと向かった狭霧達一行。徐々に明らかになって行く島の謎とは？吹雪達が示す点と点が線となる時、狭霧達はどうなってしまうのか？

例の如く設定引き継ぎ作品です。 ちょぴっと再構成してます

　建造されてすぐ、艦の被りから解体を言い渡される一人の艦娘、不知火。そんな彼女が運命の枷から逃げるべく、出会った一人の少年。 　不思議な資質を持つ彼と彼女は、共に離島へ逃げることとなる。彼らが自ら...

　確か、告げられたのは先日の事。曰く、上げている功績や戦果から、より前線で大規模な鎮守府へ就くのが妥当だと。そう言われた。また、その日は明日だとも。 　私はそれを蹴るつもりは微塵も無かった。何故...

ある輸送船への襲撃から始まった事件に纏わるお話です

[chapter: 出会い ] ｶﾞﾁｬ 提督「あぁ…疲れた…」 提督「こんな時はゲームに限るな」 提督「さて…今日も頑張るぞ よろしくな響。」 俺はしがないサラリーマンだ いつもいつも同じ仕事をこなして...