提督「普段艦娘が何してるか観察してみた」 大淀「です!」
みんなが暇になった時、何をしているか気になった提督と大淀さん。みんなの部屋に行って聞いているが...
寂れた鎮守府と最弱の骨
決意の力に立ち向かい、殺されたはずの骨(スケルトン)。 しかし何故か骨は生きていた。 そこは地上であり、目の前にそびえ立つのは 寂れたレンガ施設…ブラック鎮守府だった。
榛名「今の榛名に出来ること」
カイン「君が道に迷ったなら」
優斗と茜。(最終章、最終回)
これで、この物語は完結となります。
僕と あの娘?(最終章、第7話)
後書きは先に見ないでください。
僕と 彼女?(最終章、第6話)
投稿遅れて、すいません!! 許してくださいなんでもしますから!!
僕と 彼女たち?(最終章、第5話)
就活だったり色々で、投稿が遅れました!! 待って頂いた方、申し訳ありません!!
僕と サヨナラ…?(最終章、第4話)
しばらくは不定期投稿のままです。
僕と 白露型一番艦 白露…?(最終章、第3話)
記憶を失ってしまった優斗。 茜(白露)たちは、記憶を元に戻す事はできるのか?
絶望 開始。(最終章、第1話)
悲劇、開幕。
駆逐艦提督と白露型~過去編~
駆逐艦提督の過去の話です
「白露と夕立(白露)」
白露相談所で活躍中の白露と、過去にブラック鎮守府で妹を殺された経緯がある白露が 相談所に赴き・・・
優斗「やべー奴が来た」(第8章,1話)
明けましておめでとうございます。今年も色々やっていこうと思います。
秋だ!海だ!水着だ?
二百十日もおだやかに過ぎ、秋の気配ただようある日、明石はとても重大なことに気づいたようです…冬になってしまいました。
「艦娘たちを懲らしめる」
再び提督に逆らう艦娘が蔓延し、過ちを正すために鎮守府に向かう提督だが、 彼に付き添う艦娘たちの方がよっぽど危険のようで・・・