ヤハギが斬る!
誤字や言葉がおかしい場合があります
「笑顔を一度は忘れた君が見せる笑顔は最高だ」
辛い過去を背負った夕立と真面目な提督とのちょっとしたエピソード
雷「いかずちの鎮守府日記!」
多少のオリジナリティ感を出しています
老兵の見た雨
これは老提督率いるロートル艦隊と、ある一人の陸軍艦の物語。
海原を越えて 第一章「腐った世界」
横須賀で研修中の一人の男。同期と研修に励んでいた。 研修を終えた男は、あるところへの着任を命じられる。その場所とは... そして、北太平洋をめぐる深海棲艦との戦いが予想外の展開で幕を開ける...
血河の決壊
いま 幾度か 我が上に 試練の嵐 哮るとも 断固と守れ その正義 進まん道は 一つのみ ああ 悠遠の 神代より 轟く歩調 うけつぎて 大行進の 往く彼方 皇国つねに 栄あれ ―――森川幸雄 ...
衣笠「あんまり触ってると~触り返すぞ~!」2nd
前回の続き!!・・・ってわけでもないけども!!
響「君と望む永遠。」
(提督「まるで、ぼくがいないみたいに。」の続編?です) 死んだら、幸せになれる場所にいけるらしいよ・・・。 そこは、とても暖かくて居心地の良い場所さ。 だけど、目をつぶってみて。 瞼の裏には何が写...
平和で暇な鎮守府の日常
深海棲艦もあまり出ないような、比較的平和なあたりにある鎮守府の暇な日常を適当に綴る、そんな短編集のSSです。
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい
くりすます?
大和着任記念‼︎アーンドクリスマス‼︎
屍山の慟哭
1944年春、戦局が好転する兆しを見せている中で小さな火ぶたが切って落とされた。それは戦争全体から見れば小さな火でしかなく、やがてその火が多くの命を焼き払っても、やはり小さな火でしかなかった。
紫陽花に潮騒
とある こうこうせい と とある かんむす との おはなし おしまい♪おしまい♪