この話は特殊能力を持った提督と 艦娘達の物語です。

幼い頃に深海棲艦により家族失った子供の話です。オリジナルだいぶ多め、下手したらキャラ崩壊してるかも………

ひたすら提督と艦娘がイチャイチャします。（漣途中まで）

横須賀、先進医療病院地下の極秘装甲保存室で、叢雲と提督、大鯨の会話が続いていく。 少しだけ出てくる、叢雲と提督の過去。 同じ頃、堅洲島に残った陸奥は、自分の中に流れてくる『歓喜』の感情を冷やす...

『トラック泊地シリーズ』 ※オリジナル設定がふんだんに盛り込まれています

部屋に戻った曙と潮、漣の会話。 そして、ガスの止まった古い団地では、敷波と松田提督のつつましやかな停滞が続いていた。 翌朝、堅洲島では、快晴と共に様々な任務が動き始めようとしていた。 そして...

初期艦吹雪

『艦隊これくしょん』通称【艦これ】の世界の物語 提督（プレイヤー）が艦娘を使って深海棲艦に奪われた海域を攻略し奪還するゲームの世界 そんなこんなでゲームをしていて俺は一つだけ 気になったことが...

鎮守府裏サイトは、どうやら責任と連絡が曖昧だったらしい。 青葉の様子に困惑しつつも、責任と任務を明確にする。 おなじ頃、対深海横須賀総司令部では、酔いつぶれた大淀の漏らした提督の名前を、研究員...

注意！！このssには以下の内容が含まれます ※艦これ、矛盾だらけの文章、面白くない展開、独自設定 それでも良いという方のみ見られたし もしよかったら過去作も見てみてください 完結済み 「いろんな艦...

鎮守府に新しい艦が建造された｡艦種は駆逐艦｡ありふれた艦だった｡潮はゆっくり瞼を開き提督へと目を向けると驚いた｡ 潮｢え？｣ 提督は何千人の内から数人しかなれない職業だと言うのにここの提督は狐のお面をつ...

海軍経理学校を卒業した主計科のエリート士官は、なぜか鎮守府に飛ばされてしまう。指揮の事など何も分からぬ司令官と艦娘たちの奮闘の物語。

大雪の降る早朝、提督の傍で眠る叢雲は目覚めると、再び過去の事を思い出す。 工廠で色々といじりたい明石と、困る夕張、そこに訪れる大井の、意外な頼み事。 午後になった堅洲島では、異動になった艦娘の...

この作品はにわかの知識で作ったSSです 相変わらずの語彙力のなさそれでも どうか暖かい目でみてください。お願いします m(__)m

堅洲島で大井が仲間に加わったころ、はるか南のショートランド泊地と、ナン・マドール遺跡では、鈴谷達が焼けた護衛艦の上で思いをはせていた。 ジャーヴィス島付近を航行する熊野たちのルートについての考え...