艦これでフロム脳したいから書きますた。(オイ) "誇り高き艦隊よ、名誉ある剣であれ。"

平凡提督と艦娘のテキトー日常集。 気分でなんやかんや。 現在進行中の章【クリスマスプレゼント提督】 登場艦娘募集中～コメントまで！

修正完了(2020/12/07) この作品はオリジナルキャラクター【江西気郁弥】と霧雨魔理沙をメインにした作品です ゆっくり見て言ってくれだぜ！

決意の力に立ち向かい、殺されたはずの骨(ｽｹﾙﾄﾝ)。 しかし何故か骨は生きていた。 そこは地上であり、目の前にそびえ立つのは 寂れたレンガ施設…ブラック鎮守府だった。

(^´･ω)無事イベント終了！ 綾波｢指揮官｡これ報告書と始末書です｡｣ (^´！？ω)俺何かしたっけ！？ 綾波｢命令無視して敵の領土に先駆けて一人で強襲上陸｡｣ (^；´･ω)･･･ 綾波｢撃沈するよう命令されて...

綾波｢｣ハッ 明石｢起きたかにゃ？｣ 綾波｢･･･指揮官は？｣ 明石｢とっくに出掛けたにゃ｡｣ 綾波｢･･･どこにですか？｣ 明石｢軍学校にゃ｡｣ 綾波｢･･･わかりました｡ありがとうございます｣ダッ！ 明石｢...

(＃^ω)｢･･･報告しにいこうと考えてた矢先に呼び出しくらって･･･真面目なものなのかと思って大本営支部に来たら･･･ちょっとオハナシしましょうか｡元帥｣ガチャ！ 元帥｢まって！待って！やめて！悪かったから！悪...

(^´；ω)･･･ ウェールズ｢････｣ (^´；ω)落ちない･･･イベント交換の目玉枠落ちない･･･ ウェールズ｢不幸･･･！圧倒的不幸･･･！｣ (^´；ω)カイジのナレーション風に言わないで？余計悲しくなる( ；∀；) ...

　　　　　　　　～大本営～ 指揮官｢･･･｣スタスタ 綾波｢･･･指揮官？｣ 指揮官｢何だ？｣ 綾波｢え～と･･･本当に怒られないですよね？｣ 指揮官｢元はと言えば大本営のミスだ｡ミスを指摘して何が悪い？｣ ...

綾波｢綺麗な流星群があったんですよ｡｣ 指揮官｢そうか｡｣ 綾波｢綺麗だったので願い事をしたんですよ｡｣ 指揮官｢そうか｡｣ 綾波｢･･･子供が考えるような･･･そんな願い事｡｣ 指揮官｢･･･｣ そう言う彼女...

深海棲艦との戦争が終わり、とある鎮守府の提督は仲間達とほのぼの暮らしていたのだった…

平和な鎮守府で暮らすある日の暇人提督、 しかしそんな鎮守府で事件が起こってしまう！

八幡×いろはの話にできればなと思っています。 高校生のいろはが奮闘？するお話。 見て頂けたなら幸いです。

前回と同じように提督と主な6人、その他大勢で鎮守府やその外でわいわい騒ぐssです。前回同様後半には長編があります。

提督と艦娘たちの日常ネタを書いていく作者の妄想ネタです。基本は提督とこの6人を使い話を広げていく感じです。