目が覚めたら艦娘と深海棲艦がリアルに戦争してた件。
とある夏の昼下がり。 建設関連のアルバイトをしていた青年は、不運にもコンクリートの壁の下敷きになってしまう。 はっとして目を覚ますと、そこは彼のよく知る世界ではなく、なんとあの『艦娘』と『深海棲艦...
「ヲ級、家に住む」
深海棲艦”空母ヲ級”が解体され、武器も艤装も頭の飾りも全て取り上げられ途方に暮れる中・・・
深海よりも暗い闇 2話目近海攻撃
[chapter: 実験 ] 戦艦棲姫「・・・さっき騒ぎを起こすと言っていたよな?」 飛燕「あぁ。」 戦艦棲姫「・・・頑張って」ボソッ 飛燕「え?」 戦艦棲姫「何でもない。」 飛燕「そうか。んじゃ行ってき...
深海よりも暗い闇 1話暗い海の底で
[chapter: 深海提督着任 ] ~深海~ 飛燕「痛てててててて・・・」 戦艦棲姫「やっと起きたか。人間」 飛燕「・・・殺しても殺してもお前は湧いてくるのな。戦艦棲姫」 戦艦棲姫「や...
ロシア傭兵達が鎮守府に着任しました。五話目太陽の消えた日
[chapter: 消えた太陽 ] 翌日になり飛燕の死は、新聞にのり話題となった。ガングード達の鎮守府も例外ではなく ガングード『・・・』 鈴谷「どうしようか・・・・」 長門「私達に関係している鎮守府...
カタリナ提督の艦隊日常
[chapter: 玉ねぎ提督と新艦 ] 長門「戦艦長門だ。艦隊との殴りあいなら任せておけ。」 陸奥「やっと来たのね。」 長門「陸奥か。」 陸奥「きっと提督も喜ぶわ。こっちよ」すたすた 長門「提督・・・どん...
21世紀~舞鶴鎮守府の乱~ 第1.9章
薫達に襲いかかる、深海棲艦と謎の敵。 被害にあった金剛に、燃え上がる火の手。 時雨達と薫はこの困難にどう立ち向かい、そして結末は何処に向かうのか......
「君はまた笑顔を思い出す」
真面目提督と辛い過去を持った夕立のアフターストーリー
暁の水平線
第六駆逐隊達のある日のお話です。
【艦これ】最後から三番目の真実
突然姿を消した整備士。 それをきっかけに、世界は徐々に動き始める。
イレギュラーが存在する鎮守府 2
1つだけ、たった1つだけ、特殊な能力、あるいは願ったものを持って艦これの世界に入ったら……というアレの続きです
提督「対骸龍撃退作戦」
古龍、それは人智を越える力を司る者たち。その中でも超大型古龍と分類される者は天災に等しき甚大な被害をもたらす。そしてこの龍もその1体であった ー竜ノ墓場ー ? ? ?「キュオオオオ‼」 ?...
提督「艦娘なんて必要ない!」 電「は?」
面白そうなお題を発見したので書いてみようと思いました。 ※ あくまでも日常ものですので戦闘シーンなどは期待しないで下さい。 つまらないと思った方は静かにページを閉じてやってください。宜しくお願い...
イレギュラーが存在する鎮守府
1つだけ、たった1つだけ特殊な能力、もしくは願ったものを持って艦これに入ったら……というアレです
無人島鎮守府(?)に集う者たち
着任した場所は建物など無い無人島であった。 そんな鎮守府(?)で冷静沈着な男提督と艦娘たちが暮らしていくお話。