「霧島の思い出」
提督と霧島が初めて出会い、今に至るまでのお話。
純一「いい加減にしろ!」薫「...!」
純一「だいたいお前は中学の頃から...」 薫「なによ、今その話は関係ないでしょ!」 ・ ・ ・ 梅原「うぃーすってあらら、朝っぱらからお熱いこって。んでどうしたんだ?あれ」 田中さん「あ、梅原くん...
ゴシックは魔法乙女 短編集12
カルミア登場です
艦娘、はじめました
日本本土からはるか南へ数千キロ。 南国の小さな島にポツンとその風景には似合わない日本式の建物がある。 私はそこで艦娘達の指揮を任されている身だ。 艦娘と言っても普通の艦娘ではない。 簡単に...
提督「筋トレ雑誌と間違えて……」
息抜きに書いている作品です。あまり長くはしない予定です。あと、自分の他作品とは違う世界線の鎮守府のお話です。
ゴシックは魔法乙女 短編集10
ルチカちゃんの登場です、この勝負潰されるか否か!!
ゴシックは魔法乙女 短編集11
閑話休題
ドラゴンボールヒーローズ ビクトリーミッションX 02
ドラゴンボールヒーローズ ビクトリーミッションX 01の続きです
ぱんけーき
アライさんはとあることに気付き、博士たちのところに行くのだが…
「地図に無い島」の鎮守府 第六十四話 甘い言葉・前編
金剛の少し踏み込んだ提督への質問と、その答え。 そしてあくる朝、複数の案件と調整のために、多くの艦娘と共に提督たちは横須賀と横浜に移動する。 総司令部でのやり取りと、渡される機密資料。 特防...
八幡「俺の居場所」
深い心の傷を負い、本当に部屋に引篭ってしまった八幡。居場所なんてなかったと思い込む八幡に、それぞれが責任を感じる他のみんなはどう居場所があるというのを伝えるのか。
嫌われ提督とウォースパイト
今回はウォースパイトと艦娘から嫌われている提督のお話です
絵里「海からの声」
はい雑文
ドラゴンボールヒーローズ ビクトリーミッションX 01
ドラゴンボールヒーローズvictorymissionの29話からの続きの話になります 完全オリジナル展開なのでご了承ください
Left4Undertale エピローグ
終わりです、暇潰しでスマホのメモ帳に書き始めて約1ヶ月、そして投稿する場を見付けたので若干の手直しを加えて纏めて投稿っていうところです