久しぶりに病み艦娘以外のSSを書きます。久しぶりにほのぼの系にします。(安価制)

深海達に囚われた時雨の胸に朧がゆっくりと手を伸ばす。背中を反らし大きく実ったバストを強調するスーツの脇の下から手を滑りこますしふくよかな胸を堪能するように揉みしだいていく 「うわぁ、大きくなった...

「提督入るよ」 「おお時雨か、待ってたぞ」 提督に呼びだされ指定された時間通りのに執務室の扉を叩いた時雨は提督に返事を待って部屋の中に入室していく。 豪華な装飾品に飾られた部屋にある高価な木を...

とある鎮守府の提督と愉快な嫁艦たちの日常ストーリーです！

京都の高校に通う風川翔太。中学時代は無名のピッチャーだったが、周囲に刺激されてメキメキと成長していく。目指すは甲子園。 個性溢れる女性顧問。癖のある先輩。頼れる同級生。様々な人間に囲まれて翔太の...

鎮守府に着任するも、何故か嫌われている提督。 そんな中、鎮守府は大規模作戦を実施した。提督と艦娘が連帯を取れず、状況は悪化。遂に提督が決断を下すも……

初投稿です 暖かい目で読んでいってください コメントくれると嬉しいです

単発小説です。続きません。

この話は『沼島警備府の日常』の番外編です。本編を読んでないと意味が分からない部分もあるかと思うので、できれば本編の『沼島警備府の日常』を読んでいただいてから読むことをオススメします。 番外編や続...

空母のまったり日常 安価ってかやって欲しいのください ネタをくださいお願いします！(＞人＜;)

翔鶴「翔鶴です。このカーストーリーはフィクションです。実際の交通規制では正しく安全に走行してください。」 翔鶴（私は翔鶴…正規空母の1人であり、艦娘でした…) 翔鶴（2年前、深海棲艦との長い戦争が...

Twitterログインが出来ないので、Googleアカウントの方でifストーリーを書きます。 元の作品は旧携帯でやっているので投稿頻度が遅いです。 復旧したら、辞めるかも。

記憶をなくしたまま無人島に流れついた提督、そこで深海棲艦の提督となり、新たな艦隊運営が始まる。 誤字修正などで何度か描き直すかも。

そこには何も無い。 そこには何も無い。 そこには何も無い────────けれど、君が居てくれた。 おかしい。イチャラブを書こうと思ってたらなんか違うの出来上がってたんだが⋯？といった作品です。形式...

これの二次創作ＳＳとなっております。またオリジナル設定などを含むため苦手な方は以下略… 順次艦娘の方々を出し来ていきたいと思います。何か問題等があるような場合においては対処いたしますのでコメント等を...