提督を辞めたがってる男の物語 各方面のネタを盛り込んでますので、許容出来る方のみお読み下さい。

ブラック鎮守府に着任した新米首席提督です。 若干チーター積んでるレベルにする予定。

艦これの二次創作です。 自分の好みなどを混ぜたりしてしまっています。 おかしな部分などが、多少…て言うかかなりあると思いますが、 暖かく見守ってくだい。 護ってくれた人を護る為に、強くの6話目です！...

いつも無表情。いつも敬語。いつでも心を明かさない。 そんな一人の報われない青年が、一人の艦娘との出会いで救われながら、二人共に育つお話。

気ままに書きます Twitterで決めたSSです 良かったらどぞ 誤字とか脱字は合ったら教えて下さいm(*_ _)m

綾波｢｣ハッ 明石｢起きたかにゃ？｣ 綾波｢･･･指揮官は？｣ 明石｢とっくに出掛けたにゃ｡｣ 綾波｢･･･どこにですか？｣ 明石｢軍学校にゃ｡｣ 綾波｢･･･わかりました｡ありがとうございます｣ダッ！ 明石｢...

溜まった妄想を消化するためだけに書いた駄作中の駄作なのです

人類で初めて艦娘に邂逅した現元帥さんと、その養子として育てられ、元帥の思惑にって元ブラックな鎮守府に配属されてしまう仕事だけは出来るボケっとした提督さん。彼らがシリアスな展開や忘れ去りたかった過去...

(^´･ω)イベント復刻ですか？ 元帥｢あぁ｡｣ (^´･ω)･･･ミネアポリスちゃんは？ 元帥｢来ないな｡｣ (^´！ω)元帥を！(ガシッ！ 元帥｢うぇい！？｣ (^´！ω)鍋に！ポーイ！ 元帥｢某ぺしぺしんとこから...

戦艦棲姫｢･･･｣ 飛燕｢全く･･･思うように進まないな｡｣ 戦艦棲姫｢･･･そう言うわけでもなさそうだな｡｣ 飛燕｢･･･何だと？｣ 戦艦棲姫｢･･･潜水棲姫が宣戦布告された｡｣ 飛燕｢･･･は？｣ 戦艦棲姫｢･･･残念...

「お嬢様、お話とは何でしょうか？」 「あなた、鎮守府の提督をしなさい。」 「・・・・・・・・・・・・・・・はい？」

ティルピッツ｢指揮官は馬鹿なのか？｣ (^´･ω)つれないなぁ･･･ ティルピッツ｢信頼している人達に対しこのようなことをするなど･･･｣ (^´･ω)真面目なのもちょっとね？て思って｡ ティルピッツ｢･･･はぁ｡｣ ...

　　　　　[chapter: 白髪の艦娘 ] T督｢保護してから三日たったけど･･･｣ タマ｢･･･起きないですね｣ 青葉｢一応息はしてますがねぇ･･･｣ まるゆ｢･･･う～ん何ででしょうかね･･･｣ ？？？｢････｣ T督｢･...

いつもどうり艦娘と一緒に出撃した提督だが 深海棲艦に囲まれてしまう...そこで提督は、自分が囮になると言って艦娘達を逃がした... キャラ崩壊注意じゃ 果てさてこの先どうなる事やら┐(´-д-｀)┌

ー大本営ー 元帥「君には、この鎮守府に行ってもらう」 そう言って元帥は、分厚い資料の入ったA4サイズの封筒を俺に渡した。 渡された資料にはとある鎮守府の場所と、そこの艦娘の情報が載ってた。 ...