吹雪のSS一覧まとめ
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不思議な猫とチート提督が着任しました。最終話 救いなき魂に死を
大根ポン酢「・・・一週間たったな。」 天龍「あぁ。」 吹雪「行きましょう。」 大根ポン酢「・・・おう!」 みんなも準備万端だな。行くか。 ~沖合~ 大根ポン酢「いい加減姿表せ。深海提督さんよ」 ...
不思議な猫とチート提督が着任しました。
人類と深海棲艦は戦況が逆転し一部の島は占領され、人類は追い詰められていた。廃棄された鎮守府の生き残りは離ればなれになり艦娘も数を減らしていった。そんなとき 大根ポン酢「・・・ここが鎮守府か・・・」 (^・ω・...
不思議な猫とチート提督が着任しました。2話目
龍田「・・・」 大根ポン酢「・・・」 天龍「なぁ吹雪・・・」 吹雪「何ですか?天龍さん」 天龍「あの二人怖い((( ;゚Д゚)))」 ((( ^;゚Д゚^)))「・・・」 二人してかなり怖がってる・・・確かにあれは怖いけど・・・・ ...
不思議な猫とチート提督が着任しました。三話目悪夢
大根ポン酢「・・・眠い・・・」 執務中に寝るわけにいかないけど・・・ 吹雪「布団ありますよ?(家具コインで買えるあれ)」 大根ポン酢「執務中に寝るのはなぁ・・・」 吹雪「慣れない仕事できっと疲れてるんですよ!」 ...
不思議な猫とチート提督が着任しました。五話目何か増えてる。
独眼ヲ級「ヲ~♪」 雷「私にもーっと頼って良いのよ?」ナデナデ 独眼ヲ級「ヲ~♪」 響「実にハラショーだ。」 電「ナノDeath!」 暁「司令官さん!一人前のレディーとして扱ってよね!」 大根ポン酢「・・・・あ...
俺「・・・」天龍「・・・」1話目
俺「よし!今回こそ2-4攻略するぞ~。」 攻略の兆しなんて見えなかった。羅針盤。強い深海棲艦。資源はある。だが彼女達の疲労を考えると・・・ 俺「出撃は一日一回・・・だよな~・・・」 九尾「そうね。彼女達にあまり負担...
不思議な猫とチート提督が着任しました。六話目奇襲作戦
大根ポン酢「何か見知らぬ駆逐艦が四人増えてるのだが・・・どう言うことだ?レ級」電のほっぺツンツン 電「なの!です!」 レ級flagship「こいつらか?何か脱走してたから助けた。以上。」 は? 大根ポン酢「え...
俺「・・・・」天龍「・・・・」2話目
天龍「行くぞぉ!」ダッ 龍田「待ってぇ~天龍ちゃん」ダッ 島風「私も私も~」ダッ \オラァァァ!/\待って!死ぬ死ぬ!わぁぁぁぁぁ!/ 愛宕「いやぁぁぁぁぁ!」ヒューン あ!愛宕さんが飛んできて...
不思議な猫とチート提督が着任しました。7話目深海創意
元帥「ヒトナナマルマル。作戦開始!」 艦娘達「出撃開始!」 大根ポン酢「俺等も行くぞ」 (^・ω・^)「何時になく険しい顔だね。」 大根ポン酢「茶化すな。」 吹雪「・・・」 大根ポン酢「敵基地に着いたらもしかしたら無線が繋...
横須賀鎮守府店物語
横須賀鎮守府店。深海棲艦との戦いの基地の一つである横須賀鎮守府の福利厚生棟に入っている店舗だ。この手の店舗にしては珍しく24時間営業の店舗だ。 これは俺が社員として赴任していた1年間の回想録である。...
青葉「提督にドッキリを仕掛けてみたい」吹雪「お、おう」
自分が作る3作目になります今回はスタイルを変えてみました
「地図に無い島」の鎮守府 第七十一話 闇は、うごめく
戦い終わって、一息入れている時に、若葉が阿武隈について語り始める。 そして、『艦娘矯正施設』の大和と志摩鎮守府、提督の過去の女性の話と、関係。 霧島を仲間に加えるが、謎の樒(しきみ)の木の枝と、...
提督「何!?新型の深海棲艦だと!!?」
息抜きに新しいストーリー考えてみました。今回は、ただただ、艦娘達にやられていくストーリーです。単純に戦闘を楽しみたい人、艦娘が沈むところが読みたい人のみ読むことをオススメします。 誤字、脱字、文...
黒い艦は願った
2036年。 深海棲艦の勝利から3年後。 ここに、艦娘を基に戦後に作られた深海棲艦がいる。 彼女は3年前の敵である艦娘に興味と小さな憧れを持っていた。 大半の人間に、敗者として貶められ、嫌われてる艦娘...
詩人提督と艦娘の日常
唐突に思いついたものです 更新止まる可能性大なのでご了承ください 詩を書くのが趣味な提督と艦娘との日常を書いたものとなります 面白くないのは大前提で読んで下さいね...