あきつ丸「あなた方の行動は理解不能であります」 しっかり者のあきつ丸が着任したのは、ゆる～い提督が率いるゆる～い艦隊だった…

逃亡提督の26年前の話です。まだ提督が産まれてない頃の話で、真田幸家(幸光の父)とその仲間達の物語です。

運営さんがなかなか戻してくれないので一部だけ元に戻します。もしかしたら元の物語と変わるかもしれません…。(一部安価制)

無人島生活してみた　の続きです リクエストにお応えした作品になります。 ちょいエロ注意

異世界料理人がすでに死んでしまったと言う事を聞いてしまった鳳翔だがやはり信じられずにいた、真相を確認するために帝国領内に潜入しようと考えるが・・・

無人島生活してみた　番外編です。ちょいエロ注意 今回は無人島には行きません。 リクエストにお応えした作品になっております。

俺がこの鎮守府を　改　の続きです

クリスの過去と、隣国の料理人に会うために鳳翔は王の通行許可書を片手に準備をするのだが・・・・

寂れた鎮守府の提督と艦娘たちの裏の物語 前書きを見てから読んでね

基本的に夜専門の鎮守府での日常SSです。

変化を嫌う提督と様子が変わってしまった金剛の物語

前回のあらすじ 鳳翔は民達に平等に食事を出し、一時的に士気を高め生産を増やすという案を出す、そこで料理を振舞った事が功を奏したのか、民達皆の目に光と希望が蘇る、しかし、それをよく思わない者の影が...

提督「ん？ああ、ありガッ」 その不自然な発音に目の前の少女、朝潮はキョトンと小首を傾げる。 彼であろうと好き好んでこんな珍妙な発音をした訳ではない。普通に礼を言いたかった。 だが、...

前々作 : 提督「いつまで続くかな、この幸福は」 扶桑「何があっても、私がそばにいます！」 前作 : 提督「今度は3人で。な？」扶桑「3人？」 山城「わ、私もですか！？」 の続きとなります。 過去の雪...

あきつ丸「あなた方の行動は理解不能であります」 しっかり者のあきつ丸が着任したのは、ゆる～い提督が率いるゆる～い艦隊だった… ※こちらは『理解できないであります。』の続編です。前作から読むことを強...