グロテスク描写のSS一覧まとめ

傷付いた艦娘と哀しみ提督

2022-01-31 18:36:07 更新

この作品は突如描きたいと思ったバカが書いた作品です苦手な方は速やかに方向転換して下さい 平気な方はごゆっくりご覧ください

がっこうぐらし!another story9th

2022-01-19 04:14:51 更新

この作品には設定があります(詳しくは前書きをご覧ください) 話しのスタートは美紀が居る+太郎丸が生きてるアニメ版を使います(後々から本の方のストーリーになります)

第六機動隊の幻想入り プロローグ

2021-12-28 21:22:48 更新

第六機動隊に所属していた「夜桜 零」と部隊員の幻想入り物語です

デビル(司令官)と艦娘たち No.12【雪解けの戦い】

2021-12-10 15:22:55 更新

20○○年5月○日 5時 まだ、日が明ける前の時間帯に、俺たちは東京にある連邦軍が所有している駅に向かって前進していた。 キュルキュルキュルキュル 艦娘の中には、眠い者もおり、車長と操縦手以外は、仮眠...

Here are some stories about physical dolls you might want to know

Mille 
2021-12-07 15:27:59 更新

With the recent trend of realistic sex dolls becoming popular, people will be surprised at how many peculiar stories and data this phenomenon has. Here are some stories about physical dolls you mig...

デビル(司令官)と艦娘たち No.8【艦娘救出作戦】

2021-11-30 22:24:36 更新

艦娘救出作戦 当日 20○○年 4月○日○曜日 午前9時 横須賀鎮守府 入り口 俺は朝から、新たに内の鎮守府に所属する部隊を一村と清岡と共に待っていた。 清岡「隊長、一体どこの部隊ですか?」 司令官「2部...

デビル(司令官)と艦娘たち No.4【給料泥棒からデビルへ】

2021-11-23 18:49:08 更新

俺達は、ついに藤原達から艦娘のみんなを解放するするために反撃を開始したのだ。 20○○年4月○日 12時 さっき撃破した九七式の付近に止めてあるSd.Kfz.251ハーフトラック[無線機搭載型]の車内 俺は調査...

デビル(司令官)と艦娘たち No.3【給料泥棒による調査】

2021-11-21 17:20:31 更新

ついに俺たちは、鎮守府の艦娘を救うため、一村と共に鎮守府に向かうのであった。 20○○年 4月 ○日 11時 司令官視点 俺たちは、暖かい日差しが照らすなか、鎮守府に続く道を歩いていた。 司令官...

行軍訓練中に…鎮守府?(安価制)

K,E 
2021-11-04 12:45:30 更新

「紛争地帯にいたはずなのに…ブラ鎮に」「新兵器実験中なのに…鎮守府に」に続く第3弾(多分このシリーズラスト) また安価制します! ご協力よろしくお願いします!

単独行動隊提督ー過去 反発兵器解体処分艦 No.009 駆逐艦 如月

2021-10-11 16:53:33 更新

間違い報告、大湊警備府提督と本部管理長上官の階級を間違えていました。大尉ではなく、正しくは大将です。 以後気をつけます。 この作品は単独行動隊提督に出てくる駆逐艦 如月の過去の話です。

艦隊これくしょん 「私達の戦争」Ⅲ

2021-09-22 16:16:36 更新

艦隊これくしょん 「私達の戦争」第3弾です。

幻想郷へ行く事になったけど思っていたのと違う件

2021-09-19 17:28:49 更新

東方にクトゥルフ神話をくっつけ、オリキャラを添えてみますた。 文章力はゴミだけどゆっくりみていってね‼

単独行動隊提督 11

2021-09-15 08:23:47 更新

修正完了(2021/09/15) この作品は【単独行動隊提督 10】の続きです 前のページではあれ以上書き込むことが出来なかったので新しく作りました 申し訳ありませんm(_ _)m 今後とも単独行動隊提督をよろしくお...

クォーター提督がブラック鎮守府にやって来る

2021-09-01 18:34:31 更新

元ブラック鎮守府にやって来たのは艦娘のクォーターの青年だった。 この話に出てくる地名・団体・建物・人物名などは全て架空のものであり、史実とも違う要素が多々あります。 ※過去に作者がハーメルンで活...

幻想郷日記 〜序章〜

2021-07-28 14:51:22 更新

ある日、幻想入りをしてしまった龍風...そんな彼に続くように、親友達も幻想入り! この日記は、そんな彼らの事を記した一種の物語である。